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#コロナ、英国、地域別・感染状況別に規制導入。全土再封鎖は回避

〇 英国は、欧州の中では、スペイン・フランスに次いで、感染状況が悪化している国ですが、全土再封鎖は回避し、地域別・感染状況別に規制を導入するとの決定を行いました。

 

〇 10月13日付日経新聞記事「英、コロナ規制3段階に」によれば、

「英国のジョンソン首相は12日夕(日本時間13日未明)の記者会見で、新型コロナウイルスの感染急増に対応する3段階の規制ルールを新たに導入すると発表した。

 感染状況に応じて規制の対象や強弱を地域ごとに定める狙いだ。英政府は感染が広がる地域での封じ込めにより、経済に打撃を与える国全土の封鎖の再実施は回避したい考えだ。

 

 新たなルールは首都ロンドンがあり、人口の約85%を占めるイングランドで導入する。地域ごとの感染の警戒度を「中程度」「高い」「とても高い」の3段階に分類する。「中程度」では屋内外を問わず7人以上の集まりを禁じるほか、飲食店に午後10時の閉店を命じる。ロンドンを含む多くの地域が中程度にあたり、すでに市民には該当する規制が課されている。

 

 警戒度が「高い」とされた地域では、室内での異なる家族との接触も禁じる。「とても高い」の地域ではパブやバーの閉鎖を命じるほか、市民の地域の出入り制限も設ける。英中部リバプールは14日から「とても高い」と認定される予定だ。

 警戒度は4週間ごとに見直す。(中略)

 

 英政府は9日に新ルールを見据えた経済対策として、国などから法的に営業停止を命じられた店舗や企業の従業員の給料を、月額2100ポンド(約29万円)を上限に67%補填する策を発表した。

 英全土の都市封鎖の際には自主的に休業する人も含めて給与の80%を支給した。感染が広がる地域では今回も同水準の支援を求める声が出ている。」

 

〇 日本でも、今後、経済社会活動の活発化に伴い、感染拡大は必至ですが、4月の緊急事態宣言の再導入は避け、英国同様、感染状況に応じた地域別規制導入を行うことになると思われます。

 

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