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#コロナ、日本、第2波、若者から中高年、高齢者へ波及

〇 欧州では第2波、米国では第3波の渦中にありますが、日本では、7月に入って新規感染者が急増し、新規感染者数は第1波を大きく上回りました。

 

〇 東京都・大阪府など感染多発地域では、8月に、酒を提供する飲食店などを対象に営業時間短縮の要請が行われました。

 東京都では、8月3日、時短要請。9月1日から23区に限定して延長。時短要請が終了したのは9月15日でした。

 

〇 第2波の新規感染者数(週間)のピークは、7月30日~8月5日の週で9144人でしたが、時短要請後、新規感染者数は減少し、9月24~30日の週の3188人まで減少しました。ピーク時の約3分の1まで減少したことになります。

 

〇 第2波における年齢階級別の新規感染者数のピークを見ますと、

20~40代のピークが7月30日~8月5日の週で、

50~60代のピークがその翌週、

70代以上が、さらに、その翌週(8月13日~19日)

となっており、

 第2波では、感染拡大は、20~40代に始まり、その後、重症化リスクの高い中高年齢者へと波及していきました。

 

〇 第2波における重症者数ですが、新規感染者数(7日間移動平均)のピークの2週間後の8月24日に重症者数がピークに達しています。

 

〇 10月に入って、新規感染者数は増加傾向にあり、現時点(10月8日~14日)の新規感染者数(週間)は、3585人です。第2波で最も人数が少なかった9月24~30日の週に対し、12%増となっています。

 

〇 今後、インフルエンザの流行が予想されており、コロナと同時流行となれば、医療提供体制が逼迫する恐れがあります。

 

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