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#コロナ、欧米、新規感染増続く 年末の移動が焦点に

〇 欧米では、コロナの新規感染者の増加が続いており、人の移動が増える年末にかけて、感染拡大をどう抑制するかが焦点になってきました。

 

〇 10月21日付日経新聞記事「新型コロナ、欧米で感染増続く 年末の移動が焦点に」によれば、

「(前略)

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)によると、英国を含む欧州の感染者は約503万9700人、死者数は20万2千人になった。

 各国は感染対策をより厳格化している。アイルランドは全国で外出制限を実施し、フランスはパリなどで罰金付きで夜間外出を禁じている。各国は9月ごろから小出しに対応してきたが、一向に感染拡大が収まらなかったことが背景にある。

 アイルランド政府は19日、全国を対象にした6週間の外出制限を発表した。市民には自宅から半径5キロメートルを超えた移動を禁じ、飲食店は持ち帰りを除く営業を認めない。英国ウェールズも23日から2週間、市民に自宅にとどまるよう求める。

 フランスのダルマナン内相は19日、17日に始めた夜間外出禁止令の違反がこれまでに約3千件あったと発表した。パリなど9地域では通院などを除き夜間の外出を認めておらず、パーティーなどによる感染拡大を防ぐ。スペイン北東部カタルーニャ地方では16日から、飲食店を閉鎖している。

 感染再拡大の中心はフランス、スペイン、英国で、1日当たり1万人以上の新規感染者がほぼ毎日把握されている。フランスが17日発表した感染者数は約3万2千人に達した。アイルランドは1日当たり約1千人で、人口約490万人の同国としては危機的な水準と判断した。

 イタリアは拡大を抑え込んできたが、19日は約9300人の感染と再拡大している。ミラノを含む北部ロンバルディア地方は夜間の外出禁止令を出す方針だ。

 

 米国でも新規感染者数が増えている。米国の感染状況を分析する「COVIDトラッキング・プロジェクト」によると、19日の新規感染者(7日移動平均)は5万7415人と、8月4日(5万9071人)以来の高水準になった。前日比では17日連続で増加している。

 足元で新規感染の増加が目立つのが中西部だ。ミシガン州ミネソタ州などを含む12の州の新規感染者は19日、2万226人と過去最高に上り、全米の新規感染者の3割以上を占めた。中西部で最も新規感染者数が多いウィスコンシン州では、再開した大学での感染が特に多いとされている。

 大学での感染が目立つなか、年末に向けた学生の大移動が懸念されている。米ニューヨーク・タイムズが1400の大学を対象とした調査によると、10月上旬時点で17万8000人が大学で感染した。11月下旬には感謝祭に合わせて米国各地の大学生が家族と過ごすために帰宅すると予想されている。

 全米自動車協会(AAA)によると例年は5千万人以上が移動する。今年の移動は大幅に減るとみられるものの、さらなる感染拡大につながる可能性もある。」

 

〇 第1波同様、第2波においても、欧米がコロナ感染の中心地になりそうです。

 

アイルランド、#フランス、#イタリア、#米国