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#NYダウ、650ドル安、コロナ感染、米で過去最多、経済鈍化を懸念

〇 昨日(10月26日)のNYダウは続落。前週末比650ドル(2.29%)安の27685ドルで終えました。

 週末に米国でコロナの新規感染者数が過去最多を更新し、経済活動への悪影響を懸念した売りが広がりました。

 

〇 10月27日付日経記事「NYダウ650ドル安 コロナ感染米で最多、経済鈍化を懸念」によれば、

「(前略)ダウ平均は取引開始後から400ドル程度下げ、米東部時間午後(日本時間27日未明)にかけて下落幅を広げた。午後1時半過ぎには一時965ドル下げた場面もあった。

 終値の下落幅は9月3日(807ドル)以来の大きさだった。S&P500種株価指数も1.9%、ナスダック総合株価指数も1.6%それぞれ下げた。

 

 米国のコロナ感染状況を分析する「COVIDトラッキング・プロジェクト」によると新規感染者数は23~24日に2日連続で8万人超となった。中西部を中心に感染拡大が続き、3つ目の感染のヤマが顕著な「第3波」に見舞われている。

 感染増が景気回復に水を差す懸念が強まるなか、与野党の追加経済対策の協議が暗礁に乗り上げていることも、投資家心理を冷やした。

 

 個別株はほぼ全面安となり、特にエネルギー株や旅行株の売りが広がった。エクソンモービルは2.4%安。クルーズ船のロイヤルカリビアン・クルーズは9.6%、ユナイテッド航空は7%それぞれ下落した。景気に敏感に反応する金融株もそろって下げ、米銀大手のJPモルガン・チェースは2.5%下げた。」

 

〇 米国では、4月の第1波(ニューヨーク)、7月の第2波(カリフォリニア・フロリダ・テキサス)に続き、中西部を中心に第3波に見舞われています。

 ニューヨークなどでは感染再拡大が始まっており、第3波は米国全土に拡大する勢いです。欧州に続き、各州で行動規制の強化が予想されます。

 感染再拡大に加え、追加経済対策、大統領選挙の要素も加わり、今週は荒れ模様の相場になりそうです。

 

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