コロナ時代の株式投資

身に迫るコロナを感じつつ、株式投資を考えています

#NYダウ、943ドル安 4日続落、3カ月ぶり安値

〇 昨日(10月28日)のNYダウは4日続落。前日比943ドル(3.43%)安の26519ドルで終えました。

 欧米のコロナ感染拡大への警戒が強まり、7月31日以来、約3カ月ぶりの安値を付けました。

 

〇 10月29日付日経記事「NYダウ943ドル安 4日続落、3カ月ぶり安値」によれば、

「(前略)欧州株が大幅安となった流れを引き継ぎ、アップルが4%強値下がりしたほか、ビザやナイキ、キャタピラーも大きく下落した。

 ダウ平均の下落幅は6月11日以来の大きさで、4日間の累計で1844ドル(6.50%)値下がりした。将来の株安の警戒度を示すVIX指数は一時40.77と7ポイント強上昇し、約4カ月ぶりの高水準を付けた。

 

 欧州でコロナ感染の拡大に歯止めがかからない。各国で広がる外出や店舗営業の規制が長期化するとの懸念がある。

 

 米国も10月に入り感染が増えており、景気への不安が強まっている。11月3日に米大統領選を控え、積極的にリスクをとろうとする投資家は少なく、売りが売りを呼ぶ展開となった。

 シカゴ市場の日経平均先物は28日の東証終値より350円ほど安い2万3050円で推移している。円相場は1ドル=104円台前半で取引された。ニューヨーク市場の原油先物は5%以上値下がりし、金先物も2%近く下落した。」

 

〇 フランス政府は、昨日(10月28日)、10月30日から全土で1カ月外出制限を行うことを発表しました。2回目のロックダウンです。

 ドイツ政府も、昨日、11月2日から、部分的ロックダウン(飲食店や娯楽施設の営業禁止等)を行うことを発表しました。

 

〇 米国でも、感染再拡大が進行中で、今後、医療体制が逼迫すれば、行動制限の強化が避けられないと思われます。

 

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#NYダウ、#米国コロナ