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#コロナ、フランス、全土で1カ月外出制限 春に続き2度目

〇 フランスのマクロン大統領は10月28日、新型コロナウイルス対策として仏全土の外出制限を30日から少なくとも12月1日まで実施すると発表しました。

 

〇 10月29日付日経記事「フランス、全土で1カ月外出制限 コロナ拡大で春に続き2度目」によれば、

「(前略)通勤などの必須の理由を除き、原則外出を禁じる。欧州で最悪のペースで感染者が増えており、今年の春に続いて2度目の外出制限に追い込まれた。

 マクロン氏はテレビで「感染『第2波』はこれまでより多くの死者を出す可能性がある」と語った。外出理由として認めるのは通勤、通学、通院、買い物、軽い運動など。今春と同じように、理由を書いた申告書を持ち歩く必要がある。詳細は29日に発表する。

 飲食店などは閉鎖し、会社員にはできるだけ在宅勤務をするよう求めた。失職状態に陥った人の給与を政府が肩代わりする制度は継続する。一方で格差が広がるとして学校は閉めず、高齢者施設の訪問は認める。

 欧州各国との移動制限は設けないが、「欧州外との国境は閉鎖する」と表明した。外出制限は他にアイルランドチェコでも実施している。

 

 フランスは3~5月に厳しい外出制限を実施し、いったん感染拡大を抑えた。だが夏休みの人の移動などで再び広がり、直近では感染者数が1日当たり5万人以上に達する日もあった。マクロン氏は「実際は1日約10万人が感染している可能性がある」と語った

 仏政府は高齢者だけを対象にした外出制限も検討したが、感染拡大の防止に十分でないとみている。人口の5~6割が感染してウイルスの拡大が自然に止まる「集団免疫」を目指すと40万人の死者が出るとされ、仏政府はこの方針も見送った。」

 

〇 フランスの10月(1~27日)の新規感染者数は、4月の5倍を超え、第1波をはるかに上回る規模となっています。また、対前月比では2倍を超え、現在、急拡大中、という状況にあります。

 

 今後、外出制限措置の長期化が予想されます。

 

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#フランス、#第2波、#全土で外出制限