願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、東欧、入院患者数過去最多、病床逼迫

〇 第1波では、西欧各国のロックダウンにより、東欧へのコロナ感染拡大が阻止された形となり、東欧の感染率は低かったのですが、

第2波では、夏以降、西欧から感染拡大が及び、新規感染者数・死亡者数が増加しています。

 

〇 11月3日付日経記事「欧州10カ国、入院患者最多 チェコなど東欧中心 医療逼迫の恐れ」によれば、

「(前略)

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)の10月28日時点の集計データによると、ポーランドチェコハンガリーなど10カ国の入院患者数が10月下旬に過去最多となった。ポーランドは1万人を突破し、9月末比で4倍超に膨らんだ。

「とても厳しいシナリオを皆さんに覚悟してもらわねばならない」。ポーランドのモラウィエツキ首相は10月29日に開いた記者会見で危機感をあらわにした。

 ドイツの公共放送ドイチェ・ウェレによると、記者会見の会場となった国立競技場では臨時病院の設営作業が進む。入院患者の急拡大で病床が足りない状況を打破するためにポーランド全土で臨時の病床を最大1万床確保する計画という。

 

 隣国チェコでは9月末比で入院患者が5倍あまりに増えるなか、医療を担う人材の不足が深刻だ。米CNNによると、10代の看護学生まで医療現場に出ざるを得ない状況に至っている。

 医療体制立て直しの陣頭指揮を担うべき保健相はロックダウン(都市封鎖)の行動規則を破ったとして辞任に追い込まれた。1カ月あまりの在任期間で交代となり、医療政策の混乱に拍車がかかっている。(後略)」

 

〇 冬は、密閉した屋内で過ごす時間が長くなるため、3蜜状態になりやすく、感染率は高まることは避けられません。

 いちはやく冬の季節となった東欧各国では、感染拡大が勢いを増すことが予想され、医療体制の整備が急務です。

 

(関連記事)

#コロナ、チェコ・オーストリアでも感染拡大 - コロナ時代の株式投資

 

ポーランド、#チェコ