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#NYダウ、続伸542ドル高 ハイテク主導の選挙明けラリー

〇 昨日(11月5日)のNYダウは続伸。前日比542ドル(1.95%)高の28390ドルで終えました。

 米大統領選の結果を巡る不透明感が晴れてきたことで、投資家はリスクをとりやすくなり、民主党候補のバイデン前副大統領の勝利と「ねじれ議会」を見越した取引が活発になっているようです。

 

〇 11月6日付日経記事「NYダウ続伸542ドル高 ハイテク主導の選挙明けラリー」によれば、

「(前略)5日の米国株式市場は朝方から買い優勢で始まった。前日に続いてアマゾン・ドット・コムやアップルなど大型ハイテク株を買う動きが目立ち、ナスダック総合株価指数の上昇率は2.6%に達した。

 資源関連株や銀行株など景気に左右されやすい出遅れ銘柄にもマネーが流入している。午後に米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の記者会見が開かれ、株価指数がじり高になる場面もあった。

「市場は引き続き『ねじれ議会』見通しを好感している」。米ジョーンズトレーディングの上場投資信託ETF)取引責任者、デイブ・ルッツ氏はこう説明する。トレーダーは8割を超える確率でバイデン氏勝利を見込んでいるという。一方、議会は選挙後も上院を共和、下院を民主が過半数を握る状況は変わらないと予想する。接戦となり、大統領選の勝者判明に時間がかかるリスクは後退し、市場には楽観ムードが広がる。

 ウォール街では「ねじれ議会」が株式市場にとってプラスになるとの受け止めが多い。

 バイデン氏が公約していた企業や富裕層への増税案は上院共和党の反対によって、阻止される可能性が高い。

 ハイテク企業や金融機関の規制強化など左派議員が主張する政策も成立しにくいとの見立てだ。

 一方、新型コロナウイルス対応の追加経済対策は与野党で合意に向かう機運が出てきた。

 ダウ平均の週初からの上昇率は7%を超えてきた。このまま推移すると週間ベースで4月以来の上げの大きさだ。米調査会社ヘリテージ・キャピタルのデービッド・メーニッヒ氏は「株式市場にとっては勝者が誰になろうが関係なかった」とみる。FRBゼロ金利政策が長引き、株高が続くとの見方は選挙前から多かった。政権交代による政策変更リスクに備えて持ち高を減らしていた向きが、再び株式に資金を振り向けている。

 

〇 トランプ大統領は、選挙結果を巡って連邦最高裁まで徹底的に争う構えを見せており、不透明な状況は、しばらく続くと思います。

 

#NYダウ