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#コロナ、北海道、近づく医療逼迫。感染者、過去2週間で2.5倍に急増

11月6日付北海道新聞記事「道内近づく医療逼迫 入院285人、宿泊療養6割埋まる」によれば、

感染者、過去2週間で2・5倍に急増

 道内の新型コロナウイルス感染拡大を受け、治療や宿泊療養している感染者が5日現在、計674人に上り、過去2週間で2・5倍に急増した。

 このうち入院は285人で、道の警戒ステージ3への移行の基準値250人を初めて超えた。ホテルでの宿泊療養も確保中の670人分の6割弱が埋まり、道内の医療・療養体制の逼迫(ひっぱく)が近づいている。

 

  道内で5日現在、比較的症状が重く医療機関で入院治療を受けている感染者は、2週間前に比べ161人増えた。ホテルで療養している軽症、無症状の感染者は389人で、こちらも2週間で253人の大幅増。

 感染が集中する札幌市内は入院または宿泊療養している感染者が計466人で、全道の7割を占める。

 

目立つ無症状・軽症患者のホテル療養

 道は感染のピーク時には医療機関で1811床を確保するとしているが、入院患者が増え続け、負担は重くなっている。道が感染の状況に合わせた「警戒ステージ」を2から3に引き上げる方針を固めたのも、基準としている病床利用数250床を入院患者が超えたことが大きいとみられる。

 感染の「第2波」の際は、最も多かった5月2日が入院360人、宿泊療養139人だった。現在は合計で当時を上回っているだけでなく、特に無症状、軽症の患者を収容するホテル療養の利用者増が目立つ。

 療養のためのホテルは札幌市内に1棟670人分確保。道保健福祉部は「当面の対応は可能」と説明するが、近く患者の収容が難しくなる可能性も出てきたため、枠拡大も想定する。」

 

〇 北海道は、11月7日、「警戒ステージ」を2から3に引き上げ、札幌市ススキノ地区において、酒を提供する飲食店等に対する営業時間短縮要請を行いました。

 この要請により、「夜の街」を感染経路とする感染拡大に制限を加えることはできても、冬を迎えた北海道では、家庭内感染による感染拡大を防ぐのは難しい状況にあります。

 すなわち、冬は換気が難しく、屋内が暖房により乾燥しますので、家庭が3蜜空間となり、家庭内感染が進行する環境にあります。

 また、現在は、感染者は若者中心ですが、今後は、家庭内感染を通じて、重症化率の高い中高年、さらには高齢者へと感染が拡大し、入院患者や重症者が増加、医療体制がさらに逼迫する可能性は高いと思います。

 

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#北海道、#医療逼迫