願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、菅政権のコロナ対策、経済との両立を目指す

〇 菅首相は、10月26日の臨時国会における所信表明演説において、コロナ対策について、次のように説明しました。

 

 「6月下旬以降の全国的な感染拡大は減少に転じたものの、足元で新規陽性者数の減少は鈍化し、状況は予断を許しません。

 爆発的な感染は絶対に防ぎ、国民の命と健康を守り抜きます。

 そのうえで、社会経済活動を再開して、経済を回復してまいります。

 今後、冬の季節性インフルエンザ流行期に備え、地域の医療機関で1日平均20万件の検査能力を確保します。

 重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患を有する方に徹底した検査を行うとともに、医療資源を重症者に重点化します。

 ワクチンについては、安全性、有効性の確認を最優先に、来年前半までにすべての国民に提供できる数量を確保し、高齢者、基礎疾患のある方々、医療従事者を優先して、無料で接種できるようにします。」

 

〇 以下は、菅首相の所信表明に対する私の勝手な捕捉説明です。

 

 冬にかけて感染者増加が予想されるが、経済との両立を目指し、GoToキャンペーンは推進する

 感染者が増加することが予想されるが、入院措置対象を、65歳以上の高齢者・基礎疾患を持つ人など重症化リスクの高い人に限定することで、医療提供体制を守り、医療崩壊は絶対に防ぐ

 

 ところで、「重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患を有する方に徹底した検査を行う」という方針が具体的に何を指しているのかは不明ですが、

 たとえば、高齢者施設で感染者が出た場合、現在でも、利用者全員に対し検査を行っていますが、今後は、感染者が出ていない時点でも予防的に検査を行うということでしょうか。具体性はありませんが、姿勢を示したと解釈したいと思います。

 

〇 コロナの感染力が高まる冬場を迎えた北海道は、感染が急拡大した札幌市ススキノ地区に対し営業時間短縮要請を行いました。

 第3波における最初の行動規制です。

 

 今後、冬の訪れとともに、都市・観光地など、人が集まる地域を中心に、コロナ感染は全国に拡大するものと思われます。

 

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