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#コロナ、北海道、感染拡大「ピーク見えない」 北国で難しい対策

〇 11月7日付朝日新聞記事「北海道の感染拡大「ピーク見えない」 北国で難しい対策」によれば、

「寒さが増す北海道での新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。7日は187人の新規感染が確認され、1日あたりの過去最多を更新した。

 道は独自の警戒ステージを引き上げ、接待を伴う飲食店には営業時間の短縮も要請。2月や4月に続く3度目の感染拡大を防ぎたい考えだが、コロナ禍で疲弊する店からは悲鳴が上がった。

 

 週末の7日午後に招集した対策本部会議の後、記者会見に臨んだ鈴木直道知事は「(感染拡大の)ピークが見えない」と危機感をあらわにした。また、「気温が下がると換気を適切に行うことの難しさが寒冷地では出てくる」と述べ、北国での感染対策の難しさにも言及した。10月下旬に再び感染者が増え始めてから、道内では連日過去最多を更新し、この日は3日連続の100人超となった。

 対策の中心はクラスター(感染者集団)の発生が目立つ札幌市の繁華街・ススキノ地区だ。深夜の営業時間短縮や酒類提供自粛を求めた。道内各地や道外との往来自粛や不要不急の外出自粛までは踏み込まず、「現時点で人の往来を止める段階にはない」とした。

 北海道はコロナ禍で訪日客や国内からの観光客が激減し、主力産業の観光業などは大打撃を受けている。国の「Go To」キャンペーンでようやく回復しつつある矢先に、経済活動にブレーキをかけづらい事情がにじんだ。

 ただ、医療現場などの負担は増えつつある。感染急増により、6日時点で、すぐに使える622の病床の半分以上はすでに埋まった。札幌市内に確保した宿泊療養施設は670室の6割がすでに使われ、札幌市とともに新たにホテルを借り上げる手続きに入った。

 次のステージ引き上げでは経済活動をある程度抑える措置も考えられるが、鈴木知事は「毎日モニタリングをして、必要な施策をとる」と述べるにとどめた。

 

〇 現在は、警戒ステージの第3段階ですが、「道内各地や道外との往来自粛や不要不急の外出自粛」は第5ステージにあたります。

 

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