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#コロナ、北海道、院内感染・高齢者施設内感染止まらず

〇 北海道の院内感染は、札幌市にとどまらず、釧路市旭川市岩見沢市、滝川市に及んでいます。

 また、高齢者施設でも、札幌市の特養の集団感染者数は88人に上り、さらに有料老人ホームでも新たに集団感染が発生しました。

 

〇 11月15日付産経新聞記事「病院の集団感染止まらず 北海道で3人死亡、209人感染」によれば、

「北海道と札幌、旭川、函館、小樽の各市は15日、道内で新型コロナウイルスに感染した患者3人が死亡し、新たに209人の感染が確認されたと発表した。

 病院や介護施設クラスター(感染者集団)の拡大に歯止めがかからなくなっている。

 

 道の担当者は「接待飲食店や酒類提供店に限らず感染する機会が増えれば、職員が気をつけていてもウイルスを持ち込んでしまう恐れがある。体力の弱い患者のいる病院などでは感染が広がりやすい」と懸念を示している。(中略)

 

 道内では15日、新たに釧路市立釧路総合病院でクラスターが発生した。道によると、感染者は医療従事者を含む職員2人と入院患者4人の30~80代計6人で、酸素吸入が必要な患者もいるという。

 感染者は特定の病棟で確認されており、道は「院内感染の可能性がある」との見方を示している。同病院は釧路地方の中心的な病院で、感染が広がれば医療提供体制に影響が出る恐れもある。

 

 このほか病院のクラスターは、旭川市の吉田病院が10人増えて計55人に。岩見沢の北海道中央労災病院は2人増えて計22人、滝川市の滝川中央病院は1人増えて計14人となった。

 

 札幌市では15日、有料老人ホームで新たにクラスター(感染者集団)が発生した。感染者は70~90代の入居者6人と40~60代の職員4人の計10人で、市は入居者全員を病院に搬送した。

 

 特別養護老人ホームドリームハウス」のクラスターは16人増え、60~100歳代の入居者76人と30~50代の職員12人の計88人に上り、介護施設で感染が拡大している。(後略)」

  

〇 院内感染・高齢者施設内感染により、一気に入院者数が増加します。

また、感染者は、重症化リスクの高い高齢者が中心ですので、医療体制の逼迫が懸念されます。

 

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#北海道、#院内感染、#高齢者施設内感染