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#NYダウ、最高値更新、ワクチン期待で470ドル高

〇 昨日(11月16日)のNYダウは、先週末比470ドル(1.60%)高の29950ドルで終え、2月に付けた史上最高値を更新しました。

 ワクチンへの期待から幅広い銘柄が買われ、経済対策への期待も根強く、株価が急落した3月の安値から6割上げたことになります。

 

〇 11月17日付日経記事「NYダウ最高値更新、ワクチン期待で470ドル高」によれば、

「(前略)16日朝に米製薬のモデルナがコロナワクチンの最終治験で94.5%の有効性を得られたと発表した。

 9日発表のファイザーに続く好内容で、コロナ感染拡大や経済封鎖への懸念が和らいだ

 16日はボーイングウォルト・ディズニーなどコロナの打撃が大きかった銘柄を中心に上昇が目立った。(中略)

 

 米大統領選を巡ってはトランプ大統領が投票や集計の不正を主張している。ただ、市場は民主党のバイデン氏の次期大統領就任をほぼ織り込んでいる。政治の不透明感も後退しているとの見方から株式などリスク資産にマネーが向かう動きが投票日以降に加速している。JPモルガンはS&P500種株価指数が2021年末までに4500と現状より25%高い水準に上昇すると予想する。(中略)

 

 ただ、欧米ではコロナの感染が過去最悪のペースで増えている。外出や店舗営業を規制する動きは欧米で広がっている。バイデン氏は16日、「(ワクチンが広く行き渡るには)まだ数カ月かかる」とツイッターに投稿し、それまで社会的距離やマスク着用を保つ必要性を訴えた。

 ワクチンが順調に認可され、多くの人に安全に効果を発揮するかは不透明な面もある。世界景気のリスクはなお大きく、株式相場が一転して調整に見舞われる可能性も抱えている。」

 

〇 米国においても、コロナ感染拡大は進んでおり、医療体制が逼迫すれば、行動規制の強化をせざるを得ません。

 景気の悪化が現実のものとなれば、株価が調整に見舞われる可能性があるということです。

 

#NYダウ、#ワクチン開発