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#コロナ、東京都の感染警戒「最高レベル」となるも、対策は「5つの小(こ)」

〇 東京都は、本日(11月19日)のモニタリング会議で、感染状況の警戒レベルを最も高い「感染が拡大している」に引き上げました。

 

〇 11月19日付THE PAGE配信記事「小池都知事「5つの小」を提唱 会食時のコロナ感染予防策」によれば、

「東京都の小池百合子知事は19日、記者会見し、新型コロナウイルスの新規陽性者などが増加しているとして、都が定めた警戒レベルを最も深刻なレベルに引き上げたと発表した。

 会見で、小池知事は、「あと10日もすれば師走(しわす)、12月だ。年末年始を迎えて、ますます会食の機会も多くなると思うが、改めて会食時の対策を徹底していただきたい」と語り、「5つの小」と書かれたボードを取り出した。

 

小池知事は「こうした(会食時の)取り組みのキーワードは何か。5つの小(こ)だ」と主張。

続けて、「会食は是非『小人数』。できれば『小一時間』。『小声」で楽しんで、料理は『小皿』に分けて、『小まめ』に換気や消毒をしていただく』。5つの小を合言葉にして、感染防止対策の徹底をお願いします」と呼び掛けた。

さらに「加えて、こころづかい。いまも医療現場の最前線で必死に尽力されている医療従事者へのこころづかいも決して忘れてはならない」とも語った。」

 

〇 都知事選挙の頃のボードは「夜の街関連」で、年末年始用には「5つの小(こ)」ということなのですが、この言葉遊びの背景には、人口呼吸器数に余裕があることがあります。

 東京都の場合、第1波のピークに比べ、11月18日時点の件数は39%であり、余裕があるというわけです。

 

人工呼吸器装着件数 東京都 VS 大阪府

 

東京都

大阪府

第1波ピーク

89件

68件

第2波ピーク

31

59

11月18日時点

35

62

第1波ピーク比

39.3%

91.2%

資料:

COVID-19

 

〇 とはいえ、東京都においても、高齢者の感染者数は増えており、これに、院内感染・高齢者施設内感染が加われば、人口呼吸器は、第1波の時のように一気に逼迫すると思われます。

 

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