願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#コロナ、米国、入院患者前月比7割増、過去最高水準

〇 11月20日付日経記事「米コロナ入院患者、前月末比7割増に 祝日控え病床懸念」によれば、

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない米国で、病床不足の懸念が再燃してきた。

 全米の入院患者数は11月18日時点で7万9410人となり、10月末に比べて68%増えた。4月や7月のピークを上回り、過去最高水準になっている。

 帰省者が急増する感謝祭を26日に控え、各州は対応を急いでいる。

 

 米国の感染状況を分析する「COVIDトラッキング・プロジェクト」によると、18日の新規感染者数は16万3975人となり、13日の17万人超に次ぐ過去2番目の多さとなった。中西部を中心に全米で感染者の拡大に歯止めがかかっていない。

 

 11月に入って目立ってきたのが、入院による治療を必要とする重症患者の増加だ。全米の入院患者数は18日まで連日のように過去最高数を更新している。

 

病院ベッド数の約3分の1、場所によっては半分近くがコロナ患者で占められている」。

 中西部ミネソタ州のティム・ワルツ州知事は18日、オンライン会見でこう明らかにした。18日時点の州内の入院者数は1700人を超え、過去最高を更新した。

 ワルツ氏は「入院者数の増加はしばらく続き、死者数も増えるだろう」と述べ、住民に警戒と協力を呼びかけた。同州では20日からレストランやバーの営業が一時的に停止となる。

 

 全米では医療現場を中心に警戒感が強まっている。重症者の急増はベッドや治療器具、人手が足りなくなる「医療崩壊」を招きかねないからだ。

 特に26日の感謝祭前後は米国の帰省シーズンで、感染拡大に拍車がかかる恐れがある。一部の州はレストランの営業制限や、学校の対面授業取りやめなどを決めた。米疾病対策センター(CDC)も19日、米国民に対し感謝祭シーズンの旅行を控えるよう求めた。」

 

〇 感染の中心地域である中西部で医療提供体制が逼迫しているようです。

 

11月26日の感謝祭後、各州での医療体制逼迫が懸念されます。

 

(関連記事)

#コロナ、米国、死亡者数、第2波超え。各州、行動規制強化 - コロナ時代の株式投資

 

#米国、#医療提供体制