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#コロナ、静岡県、病床使用率5割迫る 医療現場「第2波と状況違う」

〇 11月24日付Daiichi-TV静岡第1テレビ配信記事「病床使用率5割迫る 医療現場「第2波と状況違う」(静岡県)」によれば、

「県内の病床使用率は5割に迫りひっ迫し始めている。これから冬に感染者が増えることが予想される新型コロナウイルス医療現場では第2波を上回る負担を感じているという。

 24日、県内で新型コロナ患者に対応できる病床は339床のうち160床が埋まり、使用率は約47%になった。このほか軽症者用の宿泊療養施設は81人が利用している。 県内の医療現場でも「第2波との違い」が出ているという。

 

  浜松医療センターの矢野医師は、患者の重症度が上がり病床使用率以上の負担を感じるという。 (矢野医師)「入院患者の状況は、年齢が上がってきたり、重症度が上がったりしてきているので現場のひっ迫度がかなり変わってきている」「ことしの7月くらいまでは若い人ばかりだった」「若い軽症の人が40%いる状況と、現在の高齢者や合併症がある方が40%いる状況では全然違う」 県内の病床使用率は11月初めに10%ほどだったが、中旬には3割を超え、今は50%に迫る勢い。県は患者の増加に伴い確保病床を11月に入り60床以上増やしている。

 

  しかし、ただでさえ入院患者が多い冬は病床の確保が難しいという。

 矢野医師は「冬になると心筋梗塞脳梗塞が増えてきている。ほかの病気でも入院できなくなる可能性が出てくると思う」と話す。

 また、クラスターの発生後は短期間に感染者全員を診察するため医療従事者の負担は「一気に増える」と話していて、適切にマスクを着用し、手洗いやアルコール消毒を2、30分に1回行い「少しでも感染しないようにしてほしい」と話している。」

 

〇 現状は、院内感染多発による医療提供体制逼迫が起きた第1波に近いのですが、静岡県の第1波での新規感染者人数を見ますと、4月8日の8人が最多でしたので、第1波では医療提供体制の逼迫を経験していないので、第2波と状況が違うという表現になったと思います。

 感染が増加傾向にある地域では、今後、高齢者施設・病院の集団感染により、一気に高齢者の入院が増え、医療提供体制逼迫の状況が来ますので、その準備が必要です。

 

静岡県、#医療提供体制