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#NYダウ、反発、37ドル高 円滑な政権移行に期待

〇 昨日(11月27日)のNYダウは、前日比37ドル(0.13%)高の29910ドルで終えました。

 米政権の移行が円滑に進むとの見方やコロナワクチン普及の期待から買い優勢となりましたが、感謝祭の翌日とあって売買は盛り上がりを欠いた展開となりました。

 

〇 11月28日付日経記事「NYダウ反発、37ドル高 円滑な政権移行に期待」によれば、

「(前略)ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、111.444ポイント(0.9%)高の1万2205.846、機関投資家の多くが運用の参考とするS&P500種株価指数は反発し、8.70ポイント(0.2%)高の3638.35で終えた。ともに過去最高値を更新した。

 トランプ大統領は26日、「大統領選の選挙人投票でバイデン前副大統領の勝利が確定すればホワイトハウスを去るか」との記者団の質問に対し「きっとそうする」と政権に居座る可能性を否定した。来年1月に発足する新政権に円滑に移行し、経済政策の策定が進むとの見方が広がった。

 新型コロナウイルスワクチンの普及期待も投資家心理を支えた。市場心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は20.84と9カ月ぶり低水準で終えた。一時は不安心理が高まった状態とされる20を下回った。20割れは2月以来。

 ダウ平均は小幅安に転じる場面もあった。今週に初めて3万ドルを超え、短期的な過熱感から利益確定売りが出やすい。足元で上げていた資本財や金融など景気敏感株に下げが目立った。

 バイオ製薬のアムジェンや半導体インテル、機械のハネウェル・インターナショナルなどが上昇した。スマートフォンのアップル、グーグルの親会社アルファベット、ソフトウエアのマイクロソフトなど主力ハイテク株も総じて上げた。

一方、映画・娯楽のウォルト・ディズニーや石油のシェブロン、銀行のJPモルガン・チェースは下げた。」

 

〇 先週末のNYダウは29263ドルでしたので、この1週間で647ドル上昇したことになります。

 今週は、ワクチン普及・円滑な政権移行期待が、感染拡大懸念を上回りました。

 

NYダウ