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#NYダウ、3日続伸し85ドル高 ワクチン供給懸念で終了前に伸び悩み

〇 昨日(12月3日)のNYダウは、前日比85ドル(0.29%)高の29969ドルで終えました。

 追加の経済対策の早期成立への期待から買いが優勢となりましたが、午後にファイザーなどが開発中のコロナワクチンが計画した規模では供給できないと伝わり、引けにかけて上げ幅を縮めました

 

〇 12月4日付日経記事「米国株、ダウ3日続伸し85ドル高 ワクチン供給懸念で終了前に伸び悩み」によれば、

「(前略)

 民主党ペロシ下院議長と共和党上院のマコネル院内総務が追加経済対策を巡る協議を再開したと3日に伝わった。

 これまで経済対策の規模で与野党に隔たりがあったが、双方が歩み寄る姿勢をみせたことで早期に成立するとの期待が高まった。ダウ平均は11月24日に付けた過去最高値を上回る場面も多く、午後に上げ幅は一時227ドルに達した。

 

 ただ、ダウ平均は引けにかけて伸び悩み、小幅に下げる場面もあった。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)が3日午後、「ファイザーは今年のワクチン出荷量を当初予定の半分になると予想している」と報じた。供給網の問題が理由という。ワクチン普及に時間がかかり、経済活動の正常化が遅れるとの懸念を誘い、株売りにつながった。

 

 欧州の格安航空会社大手から、運航停止中の主力小型機「737MAX」を追加受注したと発表した航空機のボーイングが6%上げた。ワクチン接種が収益を押し上げるとの期待から、ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスも急伸した。飲料のコカ・コーラやスポーツ用品のナイキも買われた。

 一方、ホームセンターのホーム・デポやクレジットカードのビザ、金融のゴールドマン・サックスが下げた。」

 

〇 昨日は、前半が経済政策期待、後半はワクチン供給懸念の日でした。

 

NYダウ