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#米国コロナ、見え始めたNYのコロナワクチン接種計画

12月10日付日刊ゲンダイ配信記事「見え始めた米ニューヨークの新型コロナワクチン接種計画」によれば、

「コロナワクチンの実用化が現実のものとなり、米製薬会社ファイザーが開発したワクチンがイギリスで西側諸国として最初に認可されました。

  アメリでも早ければ12月中旬に認可、接種が始まるだろうと報道され、ニューヨークでも具体的な接種計画が少しずつ明らかになり始めています。

 

 クオモ州知事によれば、ニューヨーク州では12月15日米食品医薬品局(FDA)の認可が予想されているファイザーワクチン17万回分がほぼ同時期に供給され、

 またニューヨーク市に対しては48万回分が1月初旬にも供給されるとのこと。そのうち半分がファイザー製、残りがモデルナ製と伝えられています。

 

 では、これらのワクチンの接種を最初に受けるのは誰か? 米疾病対策センターCDC)の提言では、最優先はコロナ治療を行う医療従事者としています。ニューヨークに23の病院を持つノースショア・ヘルスは、「実際に何回分が供給されるかは不明だが、ファイザーのワクチンがミシガン州の物流センターから送られてくる場合、48時間前に通知されることになっている」と公表しています。

 CDCの提言で次に優先順位が高いのは老人ホーム入居者とスタッフです。

 アメリカのこれまでの死者27万人のうち、実に4割が老人ホームから発生しているからです。

 続いてエッセシャルワーカーと呼ばれる食品関連の産業で働く人たち。以前にもお伝えした通り、食肉加工場で発生したクラスターが感染の広がりの原因になっただけでなく、全米の肉の流通を妨げたことも大きな問題となりました。

 そして、その次が高齢者という順番です。

 

 アメリカでは11月の1カ月間のコロナ新規感染者は過去最高の400万人に達し、12月初旬現在、これまでの累計は1400万人、1日の死者は3000人に迫っています。

 ワクチンが一般に行き渡るのは来年5月から6月という予測の一方で、2月までの死者数は累計で45万人に達するという試算もあり、いずれにせよ厳しい冬を迎えることになるのは間違いなさそうです。」

 

〇 ワクチン接種の順番は

① 医療従事者、②老人ホームの入居者とスタッフ、⓷食品関連工場で働く人、④高齢者

ということのようです。

 

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#米国、#ワクチン接種計画