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#PCR、格安で拡大 1980円から

〇 12月13日付日経記事「民間PCR、格安で拡大 1980円から」によれば、

「(前略)

 東京・新橋駅近くにある「新型コロナPCR検査センター」。1日最大780人の検査を受け付けられるが、連日センター前には検査を待つ人の列が絶えない。工務店を主に展開する木下グループが運営し、関連の医療法人が監修している。「すでに年内は予約で埋まっている」(同社)といい、年明け以降の予約も順調だという。

 事前にウェブで予約すれば、当日5分程度で唾液を検体として採取する。検査は1回3190円(税込み)。翌日にメールで結果が届く。

 地方出張前など仕事上の理由で検査を受ける人のほか、帰省前や友人との会食前といったプライベートでの安心感を得るために検査を受ける人もいた。

 都内のフィットネスジムの運営会社で事務職として働く男性(26)は「会社の指示を受けて検査に来た。万が一コロナに感染していて、ジムのトレーナーや利用客に感染させないように万全を期した」という。

 

 10日には理化学研究所発スタートアップのダナフォーム横浜市)も事業子会社を通じて東京駅近くに1回1980円(同)のPCR検査センターを開設した。「民間検査によって無症状の感染者をいち早く見つけ出すことが重要だ」(事業子会社の大久保和孝社長)という。

 

 診療や感染拡大防止を目的に行う行政検査は全額が公費で負担される。民間会社が行う自費検査は原則、医師が介在しない。そうした検査は検体も被検者自身が採取するなど医師が関与する費用が省ける大量検査で検査キットや試薬のコストも下げることができ格安を実現できるという。

 

 クリニックの自由診療の検査費用は春先には2万~4万円程度かかっていた。9月のソフトバンクグループ(SBG)による低価格のPCR検査参入をきっかけに民間でも同様の動きが相次いでいる。

 今後も検査需要は大きいとみて、「首都圏で6カ所程度、検査拠点を開設したい」(木下グループという。

 

 ただ、自費検査には注意も必要だ。検査結果は医師の判断を伴わず、仮に「陽性」反応が出ても疑いの域を出ない。

 田村憲久厚労相は8日の閣議後会見で自費検査について「陽性の方は、ぜひとも医療機関で国の制度にのっとった検査を受けてほしい」と呼びかける。

 自費検査は精度のばらつきも指摘されている。検体を適切に採取できないと感染していても陰性と判定される「偽陰性」となるリスクもある。(後略)」

 

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