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#モデルナワクチン、米当局、緊急使用を許可 ファイザーについで2例目

〇 12月19日付BBC NEWS記事「米当局、モデルナのワクチン使用を許可 国内2例目」によれば、

 米食品医薬品局(FDA18日、米モデルナが開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を許可した。同国でワクチン使用が認められたのは2例目。

 

  FDAの諮問委員会は前日、賛成20票、反対0票、棄権1票で、モデルナのワクチンは18歳以上にとってリスクより利益が大きいと認め、緊急使用を許可するよう勧告していた。FDAは18日、これに従った。(中略)

 

  米政府はモデルナのワクチンを2億回分購入することで合意している。うち600万回分が近く出荷されるとみられる。 (中略)

 

 ■ファイザーのワクチンとの違い

  モデルナのワクチンは輸送の際、零下20度前後での保管が必要だ。これは一般的な冷凍庫内の温度にあたる。

 一方、ファイザーとビオンテックが共同開発したワクチンは、零下75度近くで保管する必要がある。そのため輸送に困難が生じる。

  2回の接種が必要なのは、どちらのワクチンも同じだ。モデルナのものは、1回目から28日置いて2回目の接種をする。ファイザー/ビオンテックのワクチンは21日の間隔を置く。

 モデルナはマサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置く。ワクチンの「大部分」は同所で製造するとしている。

 ファイザー/ビオンテックのワクチンは、ドイツやベルギーなど数カ国で製造されている。

 

■ モデルナのワクチンを発注している国

 カナダは来年3月までに、モデルナのワクチン200万回分をまず手に入れる予定。合計では5600万回分を入手する。

 イギリスはすでに700万回分のモデルナ製ワクチンを事前注文している。 欧州連合EU)は先月、同ワクチンの安全性と有効性が確認された場合、8000万回分を購入する契約を発表した。契約には最大8000万回分の追加購入も含まれている。

  英デューク大学によると、日本はモデルナのワクチンを5000万回分、韓国は2000万回分、スイスは750万回分、それぞれ購入する契約を結んでいる。」

 

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