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#NYダウ、反発、37ドル高 経済対策期待で一転上昇

〇 昨日(12月21日)のNYダウは、前週末比37ドル(0.12%)高の30216ドルで終えました

 コロナ変異種への懸念から朝方に一時400ドル超下落しましたが、売り一巡後は、米政府の追加経済対策への期待から買い優勢となりました。

 

〇 12月22日付日経記事「NYダウ反発37ドル高 経済対策期待で一転上昇」によれば、

「(前略)英国で新型コロナの変異種の感染が広がり、英政府は対策として20日からロンドンでロックダウン(都市封鎖)に踏み切った。ドイツなど欧州主要国は英国からの渡航を規制した。ニューヨーク州のクオモ知事は21日、英国からの渡航禁止などの対応を米政府に求め、市場ではコロナ禍が長引くとの警戒が強まった。

 市場心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)は前週末に比べ大幅に上昇し、30を超える場面もあった。

 

 ただ、売り一巡後は経済対策の成立を期待した買いが次第に強まった。

 与野党の指導部は20日、9000億ドル規模の追加の経済対策で最終合意した。21日には関連法案を採決し、超党派の賛成多数で可決する見通し。現金給付や失業給付を加算する特例措置を含む。

 

 ムニューシン財務長官は21日、米メディアで「来週にも国民1人600ドルの支給を始める」と明らかにした。ダウ平均の上げ幅は一時、100ドルを超え、午前中の安値から500ドル超戻した。

 

 世界保健機関(WHO)は21日、英国で広がる新型コロナの変異種について、これまでに開発されたワクチンが有効だとの認識を示した。変異種への過度な懸念が和らいだことも相場を支えた。

 

 自社株買いの再開を好感し大手金融株が買われ、JPモルガン・チェースが4%、ゴールドマン・サックスは6%上げた。18日夕に発表した2020年9~11月期決算が市場予想を上回る増収増益だったスポーツ用品のナイキが大幅高。自社のパソコンやクラウドサービス向けに、半導体の独自開発を進めていると伝わったソフトウエアのマイクロソフトも高い。

 ナスダック総合株価指数は前週末比13.122ポイント(0.1%)安の1万2742.516と小幅に続落した。インテルやアドバンスト・マイクロ・デバイスAMD)など半導体関連株が下げた。21日からS&P500種株価指数に採用された電気自動車のテスラは、前週後半に急上昇した反動で6%安で終えた。」

 

〇 昨日は、午前はコロナ変異種で下げ、午後は、追加経済対策期待で回復した1日となりました。

 

NYダウ