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#NYダウ、反落、200ドル安。追加経済対策可決で利益確定売り ナスダックは最高値

〇 昨日(12月22日)のNYダウは反落、前日比200ドル(0.67%)安の30015ドルで終えました

 

 米議会は21日に9000億ドル規模の追加経済対策を可決。米主要株価指数が過去最高値圏にある中、目先の材料出尽くしとみた利益確定売りが優勢となりました。また、英の新型コロナウイルスの変異種のまん延も市場心理の重荷となりました。

 

〇 12月23日付日経記事「米国株、ダウ反落し200ドル安 追加経済対策可決で利益確定売り ナスダックは最高値」によれば、

「(前略)

 米議会が可決した経済対策で失業給付の特例加算が来年3月まで延長され、中小企業の雇用維持策や最大600ドルの現金給付なども含まれた。成立への期待で米国株は買われてきた経緯があるため「噂で買って事実で売る動きが出た」(キングスビュー・アセットマネジメントのポール・ノールト氏)という。

 英国で感染力が強い変異種が広がるなど、新型コロナの感染拡大への懸念も買い手控えにつながった。旅客需要の低迷が長引くとの見方からクルーズ船のノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングスや空運のアメリカン航空グループなど、旅行・レジャー関連株が軒並み売られた

 自社株買いの再開を好感して前日に大幅高となった金融のゴールドマン・サックスJPモルガン・チェースが売られた。米原先物相場が下落し、石油のシェブロンも安い。建機のキャタピラーやクレジットカードのビザとアメリカン・エキスプレスなど景気敏感株への売りが目立った。

 一方、電気自動車の自社開発を進めていると伝わったスマートフォンのアップルが3%高となった。顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムやソフトウエアのマイクロソフトなどソフトウエア株が総じて買われ、相場を支えた。

 

 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発し、前日比65.402ポイント(0.5%)高の1万2807.918と過去最高値を更新した。アナリストが目標株価を引き上げた決済サービスのペイパル・ホールディングスが高い。」

 

〇 ワクチン接種開始、追加経済対策成立により好材料は出尽くし、今後は、感染拡大による景気後退懸念が強まると思われます。

 

NYダウ