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#コロナ感染死、国内、12月の死者数は既に11月の2倍以上。その感染経路は・・・

〇 12月22日付日経記事「国内コロナ死者、3000人超える」によれば、

「国内で22日、新型コロナウイルス感染症による累計死者数が3千人を超えた。

12月の死者数は既に11月の2倍以上で、増加が著しい。「第3波」といわれる感染拡大に歯止めがかからない中、今後さらに死者が増えることが懸念される。

 22日に報告された死者は北海道7人、兵庫4人など計25人。累計の死者数は3003人となった。

 11月上旬から中旬にかけ、1日当たりの死者の報告数は10人以下の日もあったが、同月下旬から一気に増加。12月に入ると40人を超える日が目立つようになり、15日には53人と1日当たりの最多を更新した。11月の死者の報告数は382人だったが、12月は800人を上回っている。

 

 要因として考えられるのは、重症化しやすい高齢者の感染増加だ。

 厚生労働省が10月時点でまとめた年代別の重症化率は、30代を1とすると60代は25倍、70代は47倍、80代は71倍と急激に増える。

 脇田隆字国立感染症研究所長は「感染拡大に伴い入院者数と重症者数の増加が続いている。新型コロナと通常の医療の両立が困難になる」と指摘する。

 12月に入って報告された死者数は、21日時点で北海道や東京、大阪、兵庫など8都道府県が全体の8割を占めている。」

 

〇 重症化しやすい高齢者の感染増加を死亡者増の要因とするだけで、死亡者の感染経路を分析しないのはどうしてなのでしょうか。

 

 大阪府では、10月10日~12月13日の期間中179人が死亡しているのですが、その感染経路は、施設内感染52%、家庭内感染5%、感染経路不明37%となっています。

 

〇 対策を考える上で、感染経路の分析は重要です。

「高齢者の感染増加」で死亡者増の分析を終わらせないで、さらに、感染経路の分析を行うことが必要です。

 

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#感染経路