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#東京コロナ、医療、年末年始も綱渡り 入院調整難航、高齢の感染者待機も

〇 12月31日付日経新聞記事「医療、年末年始も綱渡り 東京・大阪で入院調整難航、高齢の感染者待機も」によれば、

新型コロナウイルスの感染「第3波」の収束は見通せず、医療現場は年末年始も綱渡りの対応を続けている。感染が拡大する地域では病床の逼迫が深刻となり、入院先の調整が難航。高齢の感染者が施設で待機を余儀なくされるケースもあり、医療体制に綻びの兆しが出ている。

 

短距離走のつもりがフルマラソンになってしまった」。12月28日時点で重症7人、中等症14人を受け入れている東京医科歯科大病院の若林健二病院長補佐は話す。

 重症向け病床は常に満床状態で、空いてもすぐ埋まる。高齢者の重症患者が多く、入院が長期化するケースが増え、受け入れを断らざる得ない場面も出始めた。

 

 厚生労働省によると、22日時点の東京都内の病床利用率は53.7%で、重症者病床に限ると68.6%に達する。

 実際には、すぐに患者を受け入れられる「即応病床」はほとんど残っていないのが実情で、綱渡りが続く。

 

 昭和大病院が都に「確保済み」と報告している重症者病床は5床だが、実際の重症患者は7人。入院していた中等症患者が重症化したため、心筋梗塞などの患者に対応するベッドを充てている。通常医療への圧迫が懸念され、相良博典病院長は「これ以上受け入れると、高度医療を提供する大学病院としての機能がまひする恐れがある」と話す。

 

 都内の保健所から都の入院調整本部への調整依頼は29日時点で1日150件に上る。ある都立病院の医師は「受け入れ先が見当たらない『たらい回し』の患者も出ている」と明かし「感染者が増えるスピードが今以上に増せば、確実に対応できなくなる」と懸念する。(後略)」

 

〇 12月31日、東京都の新規感染者数は、過去最多の1337人となり、初めて1000人を超えました。

 

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