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#兵庫県コロナ 知事、医療機関と高齢者施設のクラスター対策徹底を指示

〇 1月4日付NHKニュース「兵庫知事」によれば、

兵庫県内の医療機関などで新型コロナウイルスクラスターが相次ぐ中、井戸知事は年頭のあいさつで、濃厚接触者の早期発見や封じ込め対策など感染拡大防止を徹底するよう職員に指示しました。

 兵庫県内では年末年始も新型コロナウイルスの感染が拡大し、特に医療機関で100人を超えるクラスターが相次いで発生しています。


 こうした中、井戸知事は、年頭にあたっての幹部職員へのあいさつで、「ことしの第1の課題は言うまでもなくコロナ対策の徹底だ。特に医療機関と高齢者福祉施設クラスターが多発している。

 

 濃厚接触者や関係者を特定して陽性者を発見し、二次感染、三次感染を生じさせない封じ込め対策を徹底していく」と述べました。


 そのうえで、「自分が感染者だと思わない段階で誰かがウイルスを持ち込みクラスター化させている。熱が出たら無理せず相談してPCR検査を受け、自分がクラスターの原因にならない対応をしていただくことが重要だ」と述べ、発熱などの症状がある場合は、窓口に相談するよう県民に呼びかけました。」

 

〇 兵庫県の12月29日時点の病床使用率(対確保分)は、67.3%と全国1位になりました。

#都道府県別コロナ病床使用率(12月29日時点) - コロナ時代の株式投資

 

 また、直近7日間の新規死亡者数は45人で、大阪府についで全国2位です。人口あたりでは、全国1位です。

#都道府県別新規感染者数・死亡者数(12月15日~1月4日) - コロナ時代の株式投資

 

〇 この医療体制逼迫・死亡者増の背景には、医療機関・高齢者施設の集団感染多発があり、知事がクラスター対策徹底を指示したのは当然と思います。

 問題は、その対策であり、「濃厚接触者や関係者を特定して陽性者を発見し、二次感染、三次感染を生じさせない封じ込め対策を徹底していく」というのは、スピード感に欠けます。

 濃厚接触者や関係者を特定するための調査を行っている間にも、コロナは施設内に広がっているからです。

 

 実施すべき対策は、施設内一斉PCR検査により、無自覚無症状の感染者を発見し、隔離・治療することだと思います。

 

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#兵庫県 #病床使用率 #コロナ感染死亡者 #院内感染多発