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#宮崎県コロナ 県内感染止まらず医療逼迫。入院,救急 全域で調整

〇 1月11日宮崎日日新聞記事「入院,救急 全域で調整 新型コロナ宮崎県内感染止まらず医療逼迫」によれば、

新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大を受けて、県内医療提供体制の逼迫(ひっぱく)度が増している。

 県によると、9日時点の県全体の病床使用率は36・6%と国のステージ3(感染急増)、人口10万人当たりの療養者数も49・8人とステージ4(感染爆発)の目安をそれぞれ上回る。

 患者数の増加に、クラスター(感染者集団)が発生した都城市郡医師会病院の新規受け入れ制限も重なり、さらなる逼迫も懸念される。

 県は入院先の調整などに乗り出しており、10日には同病院の早期機能回復に向け、厚生労働省に人的支援を要請した。(中略)

 同病院は職員らの感染判明で6日から入退院を制限しており、新たな感染者の受け入れが難しい状況だ。9日の会見で、満床を上回る13人のコロナ感染者が入院中と明らかにしている。

 

 県は10日、感染者の入院先調整について「他の医療圏域の病院でも受け入れ、バックアップしている」と説明。同病院が救急搬送の受け入れを制限していることについても「県立病院など圏域外への広域搬送で支援している」と明かした。

 県西部の基幹病院の機能停止は、県全域の医療提供体制にも影響を及ぼしかねない。

近隣の西諸医師会の内村大介会長は、機能停止の長期化による影響を危惧。西諸地域では医療資源は限られ、「急患の搬送先が見つからない事態が起きる恐れもある」と語る。

 都城市・北諸県圏域の新規感染者は1~10日発表分で169人に上り、県は同圏域で軽症者を受け入れる宿泊療養施設の開設を急ぐ。

 厚労省には、初動対応や感染症対策の助言を行う医師らの派遣を要請。渡辺善敬・県福祉保健部長は「県内の病床はぎりぎりの状況にある。少しでも早く元の医療提供機能を回復できるような人材をお願いしている」としている。」

 

〇 基幹病院が、院内感染の発生により、新規入退院を制限したことで、県全域の医療提供体制へ影響が及んでいるようです。

 

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