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#PCR検査 厚労省、プール方式を容認へ 国が費用負担

〇 1月15日付朝日新聞記事「複数人分を一緒にPCR検査「プール方式」 政府容認へ」によれば、

田村憲久厚生労働相は14日、高齢者施設などでの新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、複数の人の検体を混ぜてPCR検査をする「プール方式」を政府として容認する考えをBSフジの番組で明らかにした。

 月内にも国が費用負担する行政検査として認める方向だ。

 

 プール方式では、複数人の検体を混ぜた検体が陰性ならば、全員を陰性と判断することができる。高齢者施設の職員など、感染の可能性が比較的低い集団の検査が効率よくできるとされる。

 政府はこれまで検査の精度が確認されていないことなどを理由に認めておらず、東京都世田谷区など複数の自治体から行政検査として認めるよう求める声が出ていた。田村厚労相は番組で、プール方式について「検討が最終段階に来ている。効率よく、なるべく多く検査をしていきたい」と語った。」

 

〇 ようやく高齢者施設における一斉PCR検査の道が開けました。

 

〇 昨年、8月28日に政府が、高齢者施設に対する定期的一斉PCR検査実施の方針を打ち出してから、5カ月かかりました。 

 日本モデルは、泥縄式が特徴とはいえ、これまで多くの高齢者が施設内集団感染に巻き込まれて亡くなりました。1月14日時点で4200人を超える死亡者が出ていますが、その5割以上は、施設内集団感染によるものです。

 

〇 医療体制が逼迫した現在、施設内集団感染の多発は、重症化リスクの高い高齢者の感染者を一気に増加させ、医療崩壊へとつながっていきます。

 

〇 感染拡大地域の自治体は、これを機に、高齢者施設に対する一斉PCR検査を実行していただきたいと思います。

 

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#プール方式PCR検査