願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#医療体制逼迫 退院・転院できる患者の滞留。「特定機能病院」の無症状患者比率約3割(中等症・軽症病床)

〇 1月25日付日刊ゲンダイ「自宅療養で容態急変→コロナ死が急増…「病床不足」の原因に退院できる患者の滞留」によれば、

「(前略) 

 都内の病院関係者がこう話す。 「コロナから回復しているのに、

家族が帰宅を拒否したり、老人施設がクラスターを警戒して戻ってくるのを拒むケースがあり、やむを得ず、病院にとどまっている患者さんがいるのです。

 また、重症から回復した患者のリハビリは、別の病院に移ってやってもらえればいいのですが、転院もなかなか進まなくて

 

 もうひとつ、病床逼迫の原因とみられ、驚くのが、高度医療を提供する「特定機能病院」に、なぜか無症状患者が入院していることだ。

 全国で87ある特定機能病院のほとんどを占めるのが大学病院

 

 医学部のある82大学で組織する「全国医学部長病院長会議」が今月19日に公表した調査結果によれば、「中等症・軽症病床(1216床)」における無症状患者の比率が27%に上るというのだ。

 緊急事態宣言下の4都県(21病院・494床)では、その比率は33%にも上っている。

 

 こうした状況を問題視している自民党塩崎恭久厚労相は、メルマガ等で「入院先の病床に『選択と集中』が必要。

 重症状態を脱して軽快しつつある患者は、公的病院等からより軽装備の病院に、できるだけ早期に移動して頂き、限られた医療資源の有効活用を図らないと、全体が回らない」と指摘している。(後略)」

 

#特定機能病院 #大学病院