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#ワクチン接種計画 「週内に大枠」=河野ワクチン大臣

〇 2月21日付時事通信社記事「高齢者ら接種「週内に大枠」=企業にワクチン休暇要請も―河野氏」によれば、

河野太郎規制改革担当相は21日のNHK番組で、新型コロナウイルスワクチンの供給量が不透明であることを前提に、新たな接種計画の大枠を週内に示す方針を明らかにした。

 高齢者への接種については「限られたワクチン量だが、4月中にスタートしたい。ゆっくり拡大していきたい」と述べ、段階的に広げると説明した。

 

 政府は高齢者への接種を4月に始める方針だが、一般向けなどそれ以降の具体的な接種日程は決まっておらず、自治体側の準備への影響が懸念されている。河野氏は番組で「今週中にある程度の決断をしなければいけない」と述べた。

 河野氏によると、米製薬大手ファイザーが欧州工場を拡張しているものの、それに伴う供給量増加は5月以降になるという。河野氏は「量が入ってくれば全国津々浦々で始められる。大都市とそうでないところで差をつけることは考えていない」と語った。

 河野氏は高齢者への接種に関し「例えば100歳以上の方からスタートして95歳、90歳と年代を下げていくのか、あるいは施設に入られている高齢者を優先するのかなど自治体がいろんな想定をしている」と述べた。

 会社員など現役世代への接種については「ワクチン休暇みたいなものをお願いするとか、いろいろ考えていかなければいけない」と述べ、企業側への協力を求める考えを示した。」

 

〇 東京都の場合ですが、コロナ感染死の78%は、施設内集団感染によるものです。

 この1週間、都が発表したコロナ感染死者は123人、そのうち院内感染62人(50.4%)、高齢者施設内感染34人(27.6%)です。

 

 現在、最も感染死リスクの高い場所は、病院であり、ついで高齢者施設です。

また、感染死者の9割強が70歳以上であり、特に80歳以上が7割を占めています。

 

 従って、優先接種すべきは入院中の高齢者・基礎疾患のある人、高齢者施設の入所者・利用者です。

 

 先ずは、ワクチン接種によって、施設内集団感染によって失われている命を救うべきです。

 

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#ワクチン接種優先順位