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#厚労省専門家会合 相変わらずの「急所は飲食店」。2月24日開催。

〇 2月25日付NHK NEWSWEB記事「厚労省 専門家会合「感染者の減少スピード鈍化 下げ止まりも」によれば、

「(前略)

(2月24日に開催された新型コロナウイルス対策について助言を行う厚生労働省の専門家会合で出た意見)

 

 感染者の集団=クラスターの発生は、医療機関福祉施設、家庭内などが中心だが、地域によって飲食店でも引き続き発生し、各地で若年層の感染者の下げ止まりの傾向も見られる。

 

 緊急事態宣言が解除されても、ステージ2の水準以下を目指すことが必要で、感染が再拡大しないよう歓送迎会や花見などの季節を迎える中で宴会を控えてもらうことなど、引き続き、飲食の場面などを通じた感染を防ぐ対策や感染源を見つけ出すための積極的な検査や疫学調査の強化が求められる。

 

 専門家会合の脇田隆字座長は、会合のあとの記者会見で「医療現場の負荷は確実に減ってはいるものの、東京都を中心に引き続き病床使用率は高く、医療体制が厳しい状態が続いている。千葉県など一部ではここ数日、感染者数が増加に転じる傾向も見られるため、再び感染が拡大しないか注意が必要だ。

 今後、緊急事態宣言の解除などで気が緩み、飲食の場などで再び感染が広がらないよう、積極的なクラスター対策や検査体制を再度強化するなど感染対策を進めることが重要だ」と述べました。」

 

〇 クラスタ―の中心が、飲食店から高齢者施設・病院や家庭にうつっていても、東京都のようにコロナ感染死亡者の7割が高齢者施設・病院内集団感染によるものであっても、何がなんでも「飲食店」との姿勢が貫かれています。

 また、疫学調査の重点が、飲食店から高齢者施設・病院に移っていることに対しても不満があるようです。

 

 政府内専門家の姿勢は、この1年変わることなく、「接待を伴う飲食店」が「飲食店」にかわっただけです。

 

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