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#ワクチン接種順位 高齢者施設・病院の高齢者・職員を優先しよう

〇 コロナで重症化リスク・死亡リスクの高いのは、高齢者・基礎疾患のある人です。

入院患者・重症者・死亡者の大半は高齢者です。

死亡者の多くは、高齢者施設・病院の集団感染によるものです。

 

〇 以上のことから、コロナ対策は、

・高齢者は、ステイホームを守る。

・若年者は大いに学び・働こう。ただし、高齢者にはうつさないように気をつける。

・政府・自治体は、高齢者施設・病院の集団感染防止対策に注力する。

となるはずです。

 

〇 ところが、実際には、そうはなりませんでした。

 政府は、昨年8月に高齢者施設・病院の集団感染防止対策に重点をおく方針を発表したものの、政権交代とともに、立ち消えになりました。

 それに代わり、「飲食店が急所」との専門家意見に基づき、飲食店に対する時短要請がコロナ対策の中心となっています。

 

〇 今、コロナ対策の切り札ともいえるワクチン接種が可能となりました。同時に、予定よりも接種本数が少なくなることが判明しました。

 

 この際、改めてコロナ対策の基本に立ち返り、接種の優先順位を再検討すべきです。

 

〇 高齢者の重症化・死亡リスクを下げ、かつ、効率的な接種方法は、高齢者施設・病院に入所・通所・入院している高齢者および介護従事者・医療従事者の優先接種です。

 接種チームが高齢者施設・病院に出向き、集団接種を行えば、効率的に接種ができます。

 

〇 期待される効果

 施設内集団感染による死亡が激減します。

 入院・重症化する高齢者が減り、医療提供体制の逼迫が緩和されます。

 

 喫緊の課題のうちの2つが解決します。

 

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