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#小池都知事 全国知事会コロナ緊急対策会議 5回連続欠席

〇 3月3日付日刊ゲンダイ記事「小池都知事全国知事会コロナ緊急対策会議」5回連続“サボり”のナゼ? 都に理由を聞くと…」によれば、

「(前略)

 果たして小池知事は新型コロナ対策に本気で取り組む気があるのか。

というのも小池知事は、全国知事会が設置し定期的に会合を開いている「新型コロナウイルス緊急対策会議」への欠席を続けているからだ。

 

 「私は知事会に出席していますが、ここ5回ほど本人(小池都知事)は参加していない」

  こんな仰天発言が飛び出したのは、「東京五輪聖火リレー中止検討」発言で注目を集め、2月25日に上京した島根県の丸山達也知事(50)の会見だった。

  丸山知事は以前から、都の新型コロナ対策は不十分ではないかと指摘しており、記者が小池知事に直接申し入れをするべきではないか――といった趣旨の質問をしたところ、こう答えたのだった。

  東京都は全国でコロナ感染者が最も多く、医療機関もひっ迫している。さらに東京五輪の開催も控えている。コロナ対策をめぐって全国都道府県に協力を求めたり、主導したりする立場にある都のトップが、よりによってコロナ対策を話し合う知事会の会議を“サボっている”とは信じられない。

 そこで全国知事会が公表している対策会議の状況を調べて驚いた。丸山知事が指摘した通り、小池知事の欠席が目立つのだ。

 

 対策会議は昨年1月30日に設置され、今年2月27日までで計17回開催されている。昨年4月以降はウエブ会議の形式が取られており、小池知事は4月8日の第5回に出席し、同17日の第6回を欠席した後、9月26日の第12回まで連続して出席していた。

 ところが、11月23日の第13回以降は連続して欠席している。

 全国知事会によると、会議は1回あたり3時間ほどかかる。なるほど、他の公務が入れば出席も難しいだろう。ならば、小池知事が欠席した日は何か公務が入っていたのか。都のホームページで対策会議を欠席した日の行動を確認すると、今年1月9日(第15回)の「予算知事査定」はともかく、他は「執務室で打ち合わせ」とあるだけ。2月6日の第16回は「空白」だったから公務はなかったということだ。

 ちなみに都と同様にコロナ陽性者が多い埼玉や神奈川、千葉の知事は出席を続けている。知事会のコロナ対策会議を欠席し、小池知事は一体何をやっていたのか。

 都の政策企画局に欠席理由を問うと、こう答えた。 「詳細については承知していないが、(都の)必要な意見については毎回、(知事会に)提出し、知事会の意見にも反映されている」

 要するに、欠席している理由は「わからない」ということだ。

(中略)

 島根県の丸山知事に限らず、全国知事会に出席している他の知事も、小池知事の態度には不満を抱いているのではないか。」