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#ワクチン接種 いったん中止・延期・高齢者施設の入所者優先接種

3月6日付毎日新聞記事「ワクチン住民接種の計画見直し相次ぐ 供給量想定下回る見通し」によれば、

「(前略)

 東京都足立区では2月下旬、小学校の体育館など約40会場を利用した集団接種をメインにし、4月中旬から9月下旬までに毎週2万回の接種を行う予定で計画を立てていた。

 4月のワクチン供給量のめどが立たないため、計画はいったん中止することを検討。

 同区の担当者は「医療従事者と会場を確保して準備していたのに、肝心のワクチンが届かない。集団接種を行うには少ない量で配分されても対応できず、4月中の接種開始は中止を検討せざるを得ない」とため息をつく。

 また、64歳以下の住民接種についても、4月下旬に接種券を発送し、7月上旬から集団接種を開始する予定だったが、いずれも中止になる可能性があるという。

 

 愛知県岡崎市も2月24日に公表した計画を、公表から約1週間で修正せざるを得なくなった。4月からかかりつけ医での個別接種と集団接種を併用し、高齢者への接種を開始する予定だったが、4月に同市に届くのは、65歳以上の高齢者の約1%にしか当たらない2箱分(約1000人分)だけ。

 そのため高齢者施設の入所者を優先的に接種するよう計画を変更。4月の集団接種会場として予約していた3カ所の市施設はキャンセルした。

 さらに4月下旬に送付予定だった64歳以下向けの接種券を1カ月遅らせることを決定。当初は10月をめどに全住民の接種を終わらせる予定だったが、供給量によっては終了時期が延びる可能性も出てきた。同市担当者は「供給量によって会場や人員の手配が変わる。国には5月以降の見通しを早く示してほしい」と訴える。

 

 堺市は5日、接種計画の見直しを発表。高齢者を5月から、高齢者以外を7月からと、それぞれ当初の予定から1カ月程度遅らせた。同市担当者は「ワクチンが十分に供給されることを前提に計画を立てていたが、前提が崩れた。今後も供給量により見直しが発生する可能性がある」と話した。(後略)

 

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