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#ワクチン接種 高齢者向、 施設優先 自治体が計画変更

〇 3月8日付日経記事「高齢者ワクチン 施設優先 自治体が計画変更 来月の供給、極めて限定的」によれば、

「4月12日から始まる高齢者への新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、自治体が相次ぎ接種計画を変更している。

 当初のワクチン供給量が極めて限定的なためで、横浜市大阪市は当面「集団」や「個別」を見送り、高齢者施設での接種を優先することを決めた。東京都世田谷区や広島県福山市も開始時の混乱を避けるため変更を検討している。(中略)

 

 ワクチン接種の調整を担う河野太郎規制改革相は2月下旬の記者会見で「どの市町村で接種を行うか、配分は各都道府県に調整を任せる。接種の流れの状況や教訓を、各市町村で共有してほしい」と指摘したものの、都道府県側は「4月に供給されるのはゼロに近い」(吉村洋文大阪府知事)、「現時点では全く足らず、市町村も準備のしようがない」(愛知県の担当者)などと困惑を隠せない。(中略)

 

 対象者が全国最大規模の93万人に上る横浜市は3月1日、体制を見直した。

 予定していた公会堂などでの「集団」や各医療機関での「個別」を見送り、当面、高齢者施設などでの訪問接種に限定する。(中略)

 

 大阪市なども感染リスクが高い高齢者施設の入所者から優先的に接種を始める。松井一郎大阪市長は「ワクチン自体が届かなければ、いくらこっちが準備しても作業が進まない」と理由を説明する。

 

 4月5日の週に東京都から2箱が配布される見通しの世田谷区も「住民への広いPRが必要となる接種方式は難しい」として、施設への巡回接種を優先する検討を始めた。(中略)」

 

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