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#NYダウ 最高値更新 373ドル高 良好な経済指標受け

〇 昨日(4月5日)のNYダウは続伸。終値は、前日比373ドル(1.13%)高の33527ドル。1週間ぶりに過去最高値を更新しました。

 

 3月の米雇用統計など主要経済指標が市場予想以上に回復し、投資家のリスク選好姿勢が強まり消費関連など景気敏感株が買われました。米長期金利の落ち着いた動きを好感し、ハイテク株にも買いが広がりました。

 

〇 4月6日付日経記事「NYダウ続伸373ドル高、最高値 良好な経済指標受け」によれば、

「(前略)

 2日発表の雇用統計で非農業部門雇用者数が急回復したのに続き、米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した3月の非製造業景況感指数は過去最高を記録した。

 市場では「経済指標の改善は初期段階で、新型コロナワクチン普及で4~6月期は一段の景気回復が見込める」(CFRAのサム・ストーバル氏)との見方があった。

 

 消費関連株が買われ、ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスや小売りのウォルマート、ホームセンターのホーム・デポの上昇が目立った。航空機ボーイングも高い。ダウ平均の構成銘柄以外では、コロナ禍で業績の打撃が大きかったアメリカン航空グループなど空運株が上昇。運航再開の期待からカーニバルなどクルーズ船株も買われた。

 

 良好な経済指標の発表にもかかわらず米長期金利が落ち着いた動きを見せ、相対的な割高感が意識されてきた高PER(株価収益率)のハイテク株にも買い安心感が広がった。

 ソフトウエアのマイクロソフトが上場来高値を更新し、スマートフォンのアップルが高い。ダウ平均の構成銘柄以外では交流サイトのフェイスブックとグーグルの親会社アルファベットも上場来高値を付けた。エヌビディアなど半導体株も総じて上昇した。

 

 ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、前営業日比225.487ポイント(1.7%)高の1万3705.593で終えた。

 

 多くの機関投資家が運用の参照とするS&P500種株価指数は、前営業日比58.04ポイント(1.4%)高の4077.91と過去最高値で終えた。」

 

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