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#NYダウ 最高値更新33800ドル 景気回復期待で

〇 昨日(4月9日)のNYダウは3日続伸。終値は、前日比297ドル(0.89%)高の33800ドル。4月5日以来となる過去最高値を更新しました。

 米経済活動の正常化への期待や緩和的な金融政策の長期化観測から、景気敏感株を中心に買いが優勢となりました。

 

〇 4月10日付日経記事「NYダウ3日続伸297ドル高 最高値更新、景気回復期待で」によれば、

「(前略)

 米国では新型コロナウイルスワクチン接種が4月に入り加速している。夏に向けて経済活動の正常化が進み、企業業績を押し上げるとの期待が高まっている。

 

 来週から発表が本格化する米主要企業の2021年1~3月期決算が好調な結果になるとの期待が買いを促したとの指摘もあった。

 

 午後に入り、主力ハイテク株への買いが強まると、ダウ平均など主要株価指数は上げ幅を広げる展開だった。スマートフォンのアップルと半導体インテルはともに2%高で終えた。ソフトウエアのマイクロソフトは連日で上場来高値を更新し、顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムも上昇が目立った。

 アナリストがそれぞれ目標株価を引き上げた機械のハネウェル・インターナショナルと医療保険のユナイテッドヘルス・グループはともに3%超上昇し、ダウ平均を押し上げた。

 

 朝方発表の3月の卸売物価指数(PPI)は前月比1.0%上昇と伸び率は前月(0.5%)から拡大し、市場予想(0.4%)を上回った。

 インフレ圧力の高まりが意識され、9日の米債券市場で長期金利が上昇。利ざや拡大の見方からJPモルガン・チェースなど金融株が買われた。

 

 クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長は9日、インフレについて今年予想されるインフレ率の政策目標に対する上振れは「一時的」と述べたと伝わった。経済活動の正常化が進むなかでも、FRBによる緩和的な金融政策は当面続くとの見方を後押しした。

 

 ナスダック総合株価指数は続伸し、前日比70.875ポイント(0.5%)高の1万3900.185と2月中旬以来の高値で終えた。グーグルの親会社アルファベットが連日で上場来高値を付けた。労働組合結成の是非を問う従業員投票は反対多数で否決されたネット通販のアマゾン・ドット・コムも買われた。

 多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は3日続伸し、31.63ポイント(0.8%)高の4128.80と連日で過去最高値を付けた。」

 

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