願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#第4波向け医療・検査体制整備 東京都墨田区、第3波の2倍を想定。変異ウイルス独自検査も

〇 4月21日付NHK 首都圏NEWSWEB記事「感染再拡大「第4波」に備え 墨田区 医療体制など整備」によれば、

新型コロナウイルスの感染が再拡大し、“第4波”とも言われる中、東京・墨田区では、診療や検査の希望者が第3波の2倍に増えた場合を想定し、医療体制を整備するとともに、変異ウイルスについても区独自の検査体制を増強するなど対策を急いでいます。

 東京・墨田区は、第3波では、コロナの専用病床の使用率が9割を超え、一時、医療体制がひっ迫する事態になりました。
 こうした中、“第4波”では、PCR検査や診療などの希望者が第3波の2倍に増えることを想定し、病床の確保や検査体制の増強を進めてきました。


 WEB会議などで医師会に協力を呼びかけ、感染の疑いがある患者の診療や検査を行う「診療・検査医療機関については、去年12月は53施設でしたが、今月19日までに65施設に増やしました。

 これによって、第3波では診療や検査の希望件数は1日あたり360件が最も多いピークでしたが、2.5倍にあたる1日に930件まで対応できるようになりました。


 コロナ患者の病床についても、去年12月時点では111床でしたが、1.7倍の189床に増やしました。
 さらにコロナから回復したあとも入院が必要な患者を受け入れる「回復期病床」として、新たに53床準備しました。


 また、感染力が高いとされる変異ウイルスについては、区の検査室で独自に検査できる体制を整えるとともに、区内に誘致した民間の検査会社にも今週から検査を担ってもらうなど、第4波への備えを進めています。


 墨田区保健所の西塚至所長は「ワクチン接種の進行と、変異株の広がりとの競争になっているので、われわれもコロナに負けないように医療体制を充実させ、第4波を乗り切っていきたい」と話しています。」

 

(関連記事)

#墨田区モデル 院内感染判明時一斉PCR検査。さらに定期的一斉PCR検査も - 願!コロナ退散

 

#東京都墨田区第4波対応