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#変異株学校クラスター 大阪・豊中の小学校児童「陽性率1.5%」の衝撃。高齢者施設0.03%の50倍

〇 4月23日付日刊ゲンダイ記事「変異株が襲う“学校クラスター”これから本番 大阪・豊中の小学校児童「陽性率1.5%」の衝撃」によれば、

「(前略)

 変異株の登場で子どもの感染割合が増えているのは数字上、明らかだ。大阪府の資料によると、第3波(昨年10月10日~2月28日)では、10代未満が2・7%、10代が7・3%だったが、変異株陽性者に限ると、それぞれ6・0%、12・9%に跳ね上がる。大阪では感染者全体の8割を変異株が占める。

 

 大阪の豊中市立新田小学校では9日以降、教職員22人の感染が確認されている。14日には濃厚接触者ではない児童1人の陽性も確認された。

 そこで全児童875人を対象にPCR検査を実施したところ、12人の陽性が判明した。陽性率は1・5%に上る。児童の陽性者の大半が変異株だった。

 

 学校クラスターなのか――。豊中市に聞いた。 「学校で教師と児童の接触はあったので、感染が広がった可能性も否定できません。ただ、接触といっても、7日は入学式で1年生のみが登校。8日は始業式やクラス分け、9日も簡単な授業で3日とも午前中のみ。給食もなく、職員と児童がマスクを外して接触したこともなかった。豊中市も感染が広がっているので、学校外で感染したのかもしれません」(教育委員会事務局学校教育課)

 

 もし、児童が学校で教職員から感染したのなら、この程度の接触で13人もが感染したことになる。逆に学校外の感染なら、日常生活で1・5%もの子どもが感染していたというわけだ。

 ちなみに、府が2~3月に実施した高齢者施設への集中的検査では、約11・6万件中、陽性は31件と0・03%だ。陽性率1・5%はその50倍である。(中略)

 

 変異株に“無警戒”だった萩生田文科相は20日の会見で「子どもの罹患率が低いとされていた従来株に比べ、変異株流行に対しては子どもへの感染拡大への一層の警戒が必要」と態度を修正。12歳未満のコロナワクチンは存在しない。変異株から子どもを守るのは政治の責任だ。」

 

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#変異株校内感染