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#ワクチン接種 河野大臣VS厚労省の縦割り弊害「システムハラスメント」と現場は大混乱

〇 4月25日付AERAdot.記事「ワクチン接種で河野大臣VS厚労省の縦割り弊害「システムハラスメント」と現場は大混乱」によれば、

「(前略)

 ワクチン接種で現場が大混乱している元凶は、そもそものワクチン不足と、複雑なシステムにある。

 国のコロナ、ワクチンに関するシステムは主に3つある

 

 厚生労働省が所管し、自治体や病院が利用するワクチン円滑化「V-SYS」

 河野太郎ワクチン担当相率いる内閣官房が所管し、自治体や病院が利用している接種記録システム「VRS」

 厚労省所管し、保健所、自治体などが利用する陽性者数把握システム「HER-SYS」だ。

 

 「医療現場や自治体からは『ワクチン接種に関するシステムが複雑怪奇で何をどう使っていいの かわからない』という声が寄せられています。

 その要因は、関係大臣間の『縦割り』です。河野大臣は菅政権の目玉として官僚組織の縦割りを打破するため、起用されたにもかかわらず、 ワクチン現場ではかえって悪化させています。システムが乱立したそもそもの責任は全体を見通す発想がなかった田村厚労大臣にあります」(政府関係者)

 

  厚労省が所管する保健所はコロナ患者数が増加した昨年、陽性者の集計作業で「FAX」を使用。 手書きであることから見づらく、 集計ミスを連発した教訓を踏まえ、 厚労省は威信をかけ、陽性者数把握システム「HER-SYS」を開発した。さらにワクチン円滑化システムも必要と昨年から「V-SYS」を別個に開発したが、今年1月に河野大臣が登場し、混乱に拍車をかけたという。

自治体は以前から予防接種台帳で管理していたのですが、把握に数か月かかると河野大臣の肝いりで内閣官房がワクチン接種の予約システムVRSを開発しました。

 

 こうしてシステムを機能ごとに分化してしまったので、情報を一元管理ができず、地域ごとの感染状況をリアルタイムで捉えたワクチンの供給体制の構築ができていません。ワクチン接種を見切り発車したツケで混乱に拍車をかけています」(前出の政府関係者)

 これらのシステムは地方自治体や病院など現場からの評判が最悪で、「粗悪なシステムの押し売り」「システムハラスメント」という批判が相次いでいるという。(後略)」