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#変異株急拡大  大阪・兵庫・京都8割超、 東京5割超

〇 4月28日付NHK NEWSWEB記事「変異ウイルス“急速な広がり” 大阪 兵庫 京都8割超 東京5割超」によれば、

「(前略)

 国立感染症研究所の鈴木基感染症疫学センター長は27日夜に行われた専門家会合で、感染力が強い「N501Y」の変異があるウイルスについて、民間の検査会社で検出された結果をもとに地域ごとの広がりを推計したデータを示しました。

 

緊急事態宣言が出ている地域の結果です。

 

<大阪 京都 兵庫> 今月下旬にかけて8割超

 変異ウイルスの割合は3月初めに2割ほどだったのが、今月初めには7割ほどと国内で最も早く変異ウイルスの感染が拡大し、急速に置き換わりが進みました。その後、今月下旬にかけて8割を超える状態になったと推定しています。

 

<東京> 来月初めに8割ほど

 関西より遅れて変異ウイルスの割合が増え、今月初めに2割ほどだったのが今月下旬には半数を超え、来月初めには8割ほどになると推定しています。

 

東北除き 全国的に“急速に置き換わり進む”

 このほかの地域でも「N501Y」の変異があるウイルスの割合が増えていて、国立感染症研究所東北地方を除いて全国的に急速に置き換わりが進んでいるとしています。

 

 一方で、このところ特に大阪府では置き換わりのスピードが遅くなる傾向で「頭打ち」の状態になっているとしていて、その要因として

 ▽人出の減少が見られる中で変異ウイルスへの置き換わりのスピードが変化している可能性や

 ▽他の系統のウイルスときっ抗して100%は置き換わらない可能性があるなどとしています。

 

国立感染症研究所 脇田隆字所長

「いま広がっている変異ウイルスは従来のウイルスより感染のしやすさを示す実効再生産数が全国平均では1.32倍になっていた。ただ、感染力は地域によって違いがあり、およそ1.21倍から1.68倍の間で差が認められた

 

 感染者の多い地域では…

 ほかの地域でも感染力が強い「N501Y」の変異がある新型コロナウイルスが占める割合が増えてきています。国立感染症研究所が今月26日時点でほかの地域について推定した結果は以下のとおりです。

<東京 神奈川 千葉 埼玉の1都3県> 来月初めに8割ほど

 今月初めには2割ほどでしたが、今月下旬には半数を超え急速に置き換わっていて、来月初めには8割ほどになると推定しています。

 

<愛知> 来月初めに7割余

 急速に置き換わりが進んでいます。今月初めに半数近くとなり、来月初めには7割余りになると推定しています。

 

<福岡> 今月下旬に8割以上

 先月中旬まではほとんど見られませんでしたが、今月上旬には2割から3割、そして今月下旬には8割以上になっていると推定しています。

 

<沖縄> 今月下旬に8割以上

 先月初めまでは少ない状態でしたが、今月初めから急速に拡大し中旬には半数ほど、そして下旬には8割以上になっていると推定しています。

 

<宮城 山形 福島の東北>

 「N501Y」の変異があるウイルスへの置き換わりはまだ大きくは見られていないとしています。」

(後略)

 

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