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#ワクチン大規模接種 大阪すぐ満杯、「西高東低」の謎

〇 5月30日付時事通信社記事「ワクチン予約「西高東低」の謎 大規模接種、大阪すぐ満杯 新型コロナ」によれば、

自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターで、大阪会場の予約枠が東京会場より早く埋まる「西高東低」の状態が続いている。

 

 東京はなかなか枠が埋まらず、28日には当初の予定を前倒しして対象を拡大。大阪特有の気質を指摘する向きもあるが、防衛省幹部は「なぜこんなにスピードが違うのか」と首をかしげている。

 

 大規模接種センターの予約は、1週間ごとに対象地域を拡大して受け付けている。まず東京23区と大阪市に住む高齢者を対象として17日に予約を開始したところ、大阪会場の2万4500の枠は30分足らずで満杯となった。一方、東京の4万9000枠が埋まったのは18日夜だった。大阪の2倍とはいえ、東京枠がいっぱいになるまで1日半を要した。

 

 24日には予約を東京都と大阪府の全域に拡大した。大阪の3万5000枠はまたもや約30分で埋まる一方、東京の7万枠は、27日午後3時時点で約1万8000枠が空いていた。このため防衛省埼玉、千葉、神奈川の3県への対象拡大を28日に前倒し。1都3県内に居住実態はあるが住民票を置いていない人も加えた。

 

 防衛省幹部は、東京会場の予約が進まなかった理由について、「都内は市区町村による接種準備が進んでいるからではないか」と分析する。実際、28日に対象を3県にも拡大すると、約50分で残りの枠がすべて埋まった。(中略)

 

 防衛省は、31日以降も毎週、東京7万、大阪3万5000の予約枠を設ける方針だ。ただ、防衛省幹部は「今後も東京の枠が埋まらなければ、東西のバランスを考え直すことも選択肢となる」と話している。」