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#コロナ五輪 オリンピック村の「厳しい環境」

〇 6月25日付BBC News記事「【東京五輪・パラ】 英選手団、ワクチン嫌がる人も 到着後の隔離は必要なし=英五輪委トップ」によれば、その概要は、

 英オリンピック委員会(BOA)のアンディー・アンソンCEOは、東京オリンピックに出場するイギリス選手の一部が新型ウイルスのワクチン接種を避けているとし、開幕までに接種するよう「説得の努力」を続けていると話した。また、英選手団は日本到着後、隔離の必要はないとした。

 

 イギリスはデルタ変異株の感染拡大で、日本政府の「渡航中止勧告」の国に加えられた。だがアンソンCEOによると、イギリス選手団は日本に到着後、6日間の隔離の必要はないという。

「私たちはIOC国際オリンピック委員会)に連絡し、(隔離は)まったく不公平だと伝えた。するとIOCは、そのとおりだとすぐに認めた」

 

 アンソンCEOは、約1万8000人が滞在する東京オリンピックの選手村について、「現在のスポーツ界でおそらく最も厳しい環境」になるだろうと述べた。

 

選手1万1000人が基本的に1つの食堂を共用する。これはまさに挑戦だ

 

 また、イギリス選手団として独自に非常に厳しい規則を実施し、隔離や距離の確保に関するルールを守ると説明。選手団以外の人と接触せずに「セミ・バブル」の中で生活するとした。

 

 新型ウイルスの感染が疑われる選手は、選手村の「発熱外来」を訪れるよう指示される。そこで陽性と確認されると、「隔離ホテル」に移され、大会から除外される場合もある。

 

「残念なこともある。競技が終わった選手は2日以内に選手村を出て、帰国しないとならない。仲間の選手の活躍を見られないことになる」