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#コロナ五輪 感染した静岡放送のカメラマン、五輪事前合宿の選手団を取材

〇 7月2日付朝日新聞記事「静岡放送のカメラマンら感染 五輪事前合宿の選手団取材」によれば、

静岡県島田市は2日、市内で東京五輪の事前合宿中のシンガポール卓球選手団を取材した報道関係者が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 市は選手団の意向を受け、今後の取材を受けないことを決めた。

 

 静岡放送(SBS)は同日、現地で取材した報道制作局の30代の男性カメラマンらが陽性になったと明らかにした。

 同社や市によると、カメラマンは6月29日、市内の体育館で公開された練習を取材。取材時に発熱などはなかったが、報道陣による監督と選手1人へのインタビュー取材にも参加した。ただ、マスクを着用して一定の距離をあけていたことや短時間だったことなどから、選手団や市職員は濃厚接触者には当たらないという。

 

 同社によると、取材に同行していない30代の男性ディレクターの感染も確認した。

 2人は28日の番組ロケでともに行動ディレクターが29日に38度以上の発熱をしたため、2人はPCR検査を受け、今月2日に陽性が判明した。カメラマンは無症状という。

 

 選手団は合宿中、ホテルと練習会場だけを往復する「バブル方式」による感染対策をとっている。これまでに陽性などは確認されていないという。」

 

〇 選手の多くはワクチン接種済で、毎日、PCR検査を受けているはずですが、取材したカメラマンは、どうだったのでしょうか。

 記事によれば、同僚のディレクターに発熱の症状が出て初めてPCR検査を受けたようです。ワクチン接種の有無は記事からはわかりませんが、接種していない可能性は高いと思われます。

 日本はワクチン接種が遅れており、PCR検査体制も未整備ですので、感染しているが無自覚・無症状の日本人記者が、選手へコロナをうつす可能性は高いと思われます。

 

〇 選手団にしてみれば、記者からの感染を恐れて、取材を断るというのは当然のことだと思います。報道の自由以前の問題です。

 

 選手は、試合・取材・オリンピック村と感染機会が多く、選手こそが最も守られるべき存在です。

 今となっては、日本で感染させずに無事に帰国させてあげることが、最高のオ・モ・テ・ナ・シです。