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コロナ情報あれこれ

#大阪コロナ 宿泊療養施設の空きや患者情報を一元管理、最短で即日入所。

〇 8月12日付日経新聞記事「感染者、「行き先未定」増加 東京1万人超 受け皿づくり急ぐ」によれば、

「(前略)

 都内では11日、30代の自宅療養者が死亡した事例が確認された。重症化リスクへの懸念は改めて強まっている。調整中の症状悪化に備え、都は酸素吸入機器を備えた宿泊療養施設「TOKYO入院待機ステーション」を7月下旬に設けた。葛飾区の民間病院内に20床を設置し、入院先が決まるまで一時滞在できる。(中略)

 

 待機ステーションは一時の安全網として機能するものの、新規感染が増え続ければ対応能力に限界が来る。重症化リスクに備えるには迅速に調整し、入院・療養先に送り出す体制が不可欠だ。

 

 大阪市は調整中に死者が相次いだ「第4波」の反省から、感染状況に応じて保健所の人員を増やすしくみを取り入れた。

 大阪府宿泊療養施設の空きや患者の情報を一元管理するシステムを導入し、最短で即日入所できるようにした。

 

 10日時点で大阪府内の調整中は479人で、第4波のピーク時(3545人)を大きく下回る

 目詰まりは改善した半面、宿泊療養施設の不足感が強まるなど新たな課題も出ている。調整の加速と医療体制の確保は両方進める必要がある。

 

 東北大大学院の小坂健教授(公衆衛生学)は「様々な療養施設を増やして訪問診療ができる医師・看護師がケアすることや、夜間などに時間が空いた医師らがオンラインで自宅療養者の相談にのれる仕組みを検討してもよい」と話す。」

 

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