願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#大阪コロナ 宿泊療養を原則40歳以上に制限。施設逼迫で方針転換。8月13日から運用開始。

〇 8月13日付毎日新聞記事「大阪府、宿泊療養を原則40歳以上に制限 施設逼迫で方針転換」によれば、

大阪府の吉村洋文知事13日新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、軽症・中等症病床と宿泊療養施設が逼迫(ひっぱく)しているとして、患者の新たな療養基準を発表した。

 容体が安定した入院患者は宿泊療養施設への入所に切り替え、病床の効率的な利用に努める。

 入院に至らないホテルでの宿泊療養については年齢や重症化リスクに応じて入所基準を厳格化する。同日から新基準に基づく運用を始めた。

 

 新基準では、治療を通じて症状が安定した入院患者は宿泊療養施設に移ってもらう。症状安定後も病床に入り続ける運用を変更し、空き病床の確保を図る。

 

 宿泊療養については、軽症や無症状であっても患者は宿泊療養施設に入所している従来の原則を転換。入所は40歳以上とする年齢制限を新たに設け、40歳未満については重症化リスクのある患者や自宅で適切な感染対策を取れない患者らの入所を優先させる。 条件に当てはまらない場合は原則、自宅療養となる見通し。

 

 これに伴い、府は宿泊療養や自宅療養への支援強化策も発表した。宿泊療養者への往診体制を強化するとともに、自宅療養者は容体が悪化した場合、外来病院で診療を受けられるよう体制を整えた。

 

 吉村知事は「病床や宿泊療養施設が逼迫した状況下で、療養体制の最適化を図ることで患者への治療機会を最大限確保したい」とコメントした。

 

 府によると、12日現在、軽症・中等症病床(2534床)の使用率は64・0%、宿泊療養施設(4148室)は60・8%となっている。」

 

(関連記事)

#東京宿泊療養 vs.大阪 - 願!コロナ退散