願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#医療逼迫 医療従事者、濃厚接触者になってもコロナ診療可能に、厚労省

〇 8月14日付読売新聞記事「【独自】医療従事者、濃厚接触者になってもコロナ診療可能に…自宅待機による人手不足回避」によれば、

厚生労働省は、新型コロナウイルスワクチン接種が済んだ医療従事者について、「濃厚接触者」になった時も新型コロナ診療に当たることを認めた。13日、都道府県などに通知した。

 全国的な感染急拡大に伴い逼迫(ひっぱく)する医療現場の人手不足を回避する狙いがある。

 

 保健所に濃厚接触者と判定されると、検査で陰性となっても、2週間の自宅待機を求められる。だが、医療現場からは、濃厚接触によって自宅待機となる職員が増えれば、人手が足りなくなるとの懸念が出ていた。

 

 今回、厚労省は、接種を2回受けた医療従事者については、無症状で、毎日業務前に検査を受けて陰性が確認されることなどを条件に、新型コロナ対応に限り、診療などの業務に当たることを認めた。

 

 感染者が急増した7月以降、東京医科歯科大病院(東京都文京区)では、濃厚接触者と判定された医師や看護師ら計100人以上が自宅待機となった。入院後に感染が判明した患者と接触していたケースが多く、1日で20人近くが職場を離れたこともあったという。植木穣・病院長補佐は「職員の配置換えなどによってなんとか対応してきたが、急きょ不慣れな仕事にあたるケースもあり、厳しい状況だった」と話していた。」