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#東京コロナ 首都圏から東北への移動増える

〇 8月15日付日経新聞記事「都内人流、3割減どまり 繁華街、半減目標遠く 首都圏から東北への移動増える 抑制へ乏しい切迫感」によれば、

「(前略)

 政府や東京都などはお盆期間中の帰省や旅行の自粛を求めているが、広域的な人の流れも抑え切れてはいない。

 

 14日に東北6県に滞在している首都圏4都県の在住者は、前年同時期に比べ18%増え、避暑地の多い長野県内の滞在者も2%の小幅減にとどまった。

 大幅減がみられないのは高齢者を中心にワクチン接種が進んだことも背景にあるが、接種後でも感染したり、他者にウイルスをうつしたりするリスクはある。

 

 14日の東京駅ではスーツケースをひいて歩く人の姿も目立った。千葉県市川市の男性会社員(32)は、2泊3日で仙台市内の実家に帰省する予定。「昨春を最後に両親には1年以上会っていない。帰省の中止を求められていることは知っているが、これ以上我慢できないというのが正直な気持ち」と語る。

 

 自身も両親もワクチン接種を終えていることも帰省を決めた理由の一つ。

両親も高齢で、いつまでも元気でいられるわけではない。いつ感染が収束するか分からない以上、最後は自分の責任で判断するしかない」と言い残し、新幹線に乗り込んだ。(後略)」

 

〇 ワクチン接種の主たる効果は重症化予防であり、デルタ株(インド由来)がブレイクスルー(ワクチン突破)感染を起こすウイルスであるため、感染拡大防止効果は余り期待できません。

 ワクチン接種することで、感染しても重症化しないとの安心感から、それまで抑制されていた外出や旅行などが活発になるため、感染拡大防止効果は、さらに減殺されます。

 

 菅首相は、国民に対し、ワクチン接種後も、これまで通り、感染予防を徹底するように呼び掛けるべきなのですが、「ボキャ貧」の首相には、それは期待できないようです。

 

〇 東京都では、年齢が上がるにつれ、新規感染者数の前週比増加率が高くなる傾向があり、高齢者の新規感染が再拡大しています。

#東京都コロナ7日間移動平均新規感染者数4264人(前週比1.06倍)、8月15日。 - 願!コロナ退散