願!コロナ退散

コロナ情報あれこれ

#抗体カクテル療法 東京都墨田区、5月から勉強会、7月19日治療開始、8月13日までに20人実施。

〇 8月16日付Yahooニュース「東京・墨田区のワクチン接種はなぜ速いのか」によれば、

「(前略)墨田区のコロナ対策の陣頭指揮をとる西塚至・同区保健所長に話を聞いたところによれば、

 

 日本では、7月19日に重症化リスクの高い軽症・中等症患者の治療薬として特例承認された。

 墨田区では、同愛記念病院に区民優先の病床を20床確保していたが、ここで7月27日から必要な患者にこの療法を行うことにした。

 8月13日までに20人の患者に実施し、いずれも経過は良好、という。

 

 東京都がこの療法のための病床20床を確保したことを発表したのは8月12日だったことを考えると、墨田区の手際の良さが光る。これも、”危機モード”による早い準備が生んだ。

#抗体カクテル療法 都が専門20病床を確保…宿泊療養者にも投与へ - 願!コロナ退散

 

4月に、近いうちに特例承認されるという情報があったので、区内の病院で実施しようと、5月頃から病院と勉強をしてきました。

 当初は4つの病院で実施しようと考えていたのですが、入院が必要とのことなので、区民のための病床を確保していた同愛記念病院で行うことにしました

 

 準備を急いだのは、第4波の大阪の状況を見て、危機感を募らせたからだ。地元医師会と共に、神戸市民病院の医師を招いたweb上の研修会を行い、関西でどのようなことが起きたのか、詳細を学び、対策を検討した。

 

酸素が足りない、中等症のベッドは一杯になり、感染者が減らない。このような大阪の第4波が東京でも起きる、という前提で準備をしたのが、今生きている」