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#コロナ医療逼迫 救急搬送困難、過去最多3361件。うち東京消防庁が1837件(前週比20%増)

〇 8月18日付日経記事「救急搬送困難、最多3361件 「一時受け入れ」整備急務」によれば、

「(前略)

 総務省消防庁医療機関に受け入れを3回以上断られ、現場で30分以上待機したケースを「搬送困難」と定義

 2020年4月から全国52消防本部の件数を集計している。15日までの1週間はこれまで最多だった第3波の21年1月3週目の3317件を超えた。

 

 内訳では東京消防庁が1837件(前週比20%増)で最も多く、横浜市354件(同33%増)、千葉市157件(同37%増)などだった。

 全体では7月1週目と比べ3倍に急増。うち5割の1679件は発熱などコロナ感染が疑われる患者だった。

 

 現場からは「80回以上断られた」(千葉市消防局)、「夜間は特に見つからない」(さいたま市消防局)など厳しい状況を訴える声が上がる。神奈川県藤沢市消防局は10日から、現場の隊員に代わり、保健所などと入院調整を進める「調整員」として職員2人を保健所に配置した。(中略)

 

 大阪府は13日から大阪市内の「入院患者待機ステーション」2カ所のうち1カ所(10床)の運用を再開した。酸素吸入装置などを配備し、搬送先が決まらない人を受け入れている。大阪市消防局の搬送困難は240件で、前週と比べ14%減少した。(中略)

 

 東京都14日から、救急隊から要請があった場合は必ず受け入れる「搬送困難対応入院待機ステーション」(36床)の運用を11の都立・公社病院で新たに始めた。既に滞在者も出ているという。(後略)」